いぼ痔最終形 嵌頓痔核との闘い

いぼ痔最終形 嵌頓痔核との闘い

人生初の入院、手術が痔の治療。
幸せなのか、不幸なのか…
早期治療から逃げてきた自分への自戒を込めた記録用です

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8月16日術後1日目

朝、看護師さんが来て体温と血圧を測る。
今日から検診が始まると説明を受ける。
術後検診で先生にお尻を見せると、とても良い状態で綺麗だと聞く。
あれ?主治医の院長先生ではなかったな。

11時頃
軽い便意。食べてないのに便意がするのは手術前から同じだ。しかしガスを催している気もするのでトライ。
あれ?下痢が漏れちゃった?
慌ててトイレへ。当ててあるパッドに黒い血の塊のようなものが6〜7センチほど出ている。
少し踏ん張るともう少し出たようだ。
トイレの扉に「ウォッシュレットの最弱でも痛い場合は、ビデを使用して下さい。」と書いてあるが、それでも痛いので裸になってシャワーを使った。
看護師を呼んで確認してもらう。
血と共に少し便も混じっていると言われるが、私は血のみのような気がした。

12時
久しぶりの食事。
様子がおかしくなった8日の夜からすると、約一週間振りのちゃんとした食事。
もちろん普通食ではなく5分粥、他にもメニューとは別の物が多い。
プレートに5分と書いてあったので、そんな短時間で食べなければいけないのか?と、思わずナースコールで、聞いてしまった。もちろん5分粥の事ですよと、笑われたが…。

食後程なくして便意。我慢の余地なし。
パッドに少し出てしまう。そのまま排便と言うか排血?いつも通りの黒い血がドロっと出た。

13時30分
ガスが出そう。
でもまた血(便)も出るんだろうなと思い、トイレに。
予想通り、ガスとともに泡状の黒い血がでる。
シャワーでお尻を洗い出てくると、妻と娘が旅先から帰って来た。
そう、どうしても13日に入院しなければいけなかった理由に、この旅行があった。あんな状態の私を連れていけないし、家にも置いていけないからね。

そして午後の検診へ。
はやり主治医の先生ではない。
黒い血が出る事を訴えると、まだ痛いお尻を開き、何やら出血止めの下剤を注入されたようだ。
今は出てないと思うんだけど…
大きめのパッドをされて部屋に戻る。
戻ると妻が「あれ?ズボンに血が出ちゃってるよ」
パッドがずれていたせいか滲み出てしまったようだ。ズボンを下げ、パンツを下げると、大きなパッドがスルッと落ちてたまたまあったゴミ箱にすぽっと入った。
よほどコミカルだったのだろう、高2の娘は大ウケして腹を抱えて笑っている。これで掃除のおばさんがゴミ箱を持って行き、私がパッドを探せば志村けん並みだ!と。(爆笑)
つかの間の幸せだ。

その後暫くして会社の役員が看護師の奥様と一緒に突撃見舞いに。
お花を持って来てくれた事もあって、一気に部屋が華やいだ。

17時前に役員夫婦が帰っていった。
妻は主治医の先生にお礼を言ってくると部屋を出たが、今日は休みだったとの事。どうりで違う先生の診察だったわけだ。院長先生だし、働き方改革もあるからね。
妻と娘も帰り静けさが訪れるが、まもなく夕食が始まった。

18時
夕食の時間。
こんな時間から夕食を食べるのは、会合の懇親会くらいだ。真面目な食事では初めてかもしれない。(笑)
私は粥が好きなので5分粥でも気にならないが、苦手な人はどうなんだろう?ま、食欲というより栄養補給が目的なんだろうが…。
さて、食べ終わり配膳カートまで下げに行き、帰ってくる途中でお尻に違和感…!?!?
ヤバイ!!何か出そうだ!私の部屋は6号室。わずかこの6つの部屋の往復がもたないのか!?もってくれ!もたなかったとしてもガスであってくれ!
祈りも叶わず、部屋の前でプリプリ。
この歳で失便、お漏らしかよ…。
少しとはいえ、パッドには黒い血の塊のようなものが付いていた。
その後、19時30分、19時40分と連続で便意を催すが、ガスと共に少しプニョっと出るだけの排便だった。

昨夜寝ていないからだろか。疲れていた様で21時は寝てしまった様だ。消灯の22時に看護師が来たが、完全に起きることはできなかった。