今日はいつのまにか、ここにいるを鑑賞。

ブログ見返したら前作は公開3日目で見に行ってたのね。

当時はそこまで興味無かったと思うけど竹中先生パワーで見に行ったんだったね。


で、予告では西野さんと飛鳥さんがメインぽかったので少し躊躇いもありましたがサービスデイという事もあり見てみた。


ほぼDocumentary of 西野七瀬でした。


以下ネタバレ含みます。
















まず、監督が乃木坂46を知らない人が撮ったため要点をどこに当てていいかわかってない感じ。

とりあえず需要ありそうな所撮っておくかみたいな。


今回、スポットライトが当たったのは西野さん>飛鳥さん>与田ちゃん>>>生田さん。

前作よりも狭いです。


期間は西野さんの卒業発表から現在までで重きはレコ大。

短いですよね。


さらにはこの期間に卒業して行った選抜常連の若月さん、衛藤さんにはナレーション程度にしか触れていません。

前作から4年空いたのでその期間分やって欲しかったです。


でも要所要所、メンバーの言葉が響くところはありました。

自分的に印象に残ってるのはレコ大終わりだったかな、大園さんが飛鳥さんといるときに放った言葉が良かったし、それを聞いて飛鳥ちゃんが泣いてる所が良かった。

早川さんが多く映ってたのも嬉しかったかな。

後は飛鳥ちゃんの地元凱旋か。

高山さんは言葉選びが上手ですね。



まあ、ほとんど西野さんです。

エンドロールに全員の名前出さなくてもいいくらい限られた人しか映ってません。


頑張って推しを見つけましょう!