16時からは築地本願寺内にあるブディストホールでみゆっちょの舞台を観劇。
出てきた瞬間久しぶりに見たせいか泣きそうになるくらい嬉しかったです。
大千秋楽でした。
座席は自由席だったので3列目。
ナイゲンの時と同じ団体だったので何人かは知ってるキャストの方がいました。
内容は、
ユーモラスな物語展開の裏側に描かれる人間の陰と陽。
非現実な存在の妖怪達とのふれあいの中でより濃く浮かび上がる人間の感情が描かれております。
非現実な存在の妖怪達とのふれあいの中でより濃く浮かび上がる人間の感情が描かれております。
ってブログに書いてありました。
一言でいうと面白かったです。
あらすじもしっかりしていてすぐに引き込まれました。
笑い所やアドリブもたくさんあったしね。
公演時間が1時間45分てのがちょうどよかったな。
ただ殺陣は少し安っぽかったな。
避けてるのか当たってるのかがわかりにくかった。
後は桂木澪って人の声が小さすぎ。
この会場だから許されてるようなものですね。
みゆっちょはヒロインだったようです。
演技なんだけどやっぱ仕草がみゆっちょな所も嬉しい。
やっぱりコイツ可愛いんだよな。
どうしようもないくらいに。
リリイベに戻ってきたら顔出してみよう。
うん、そうしよう。
帰りにナイゲンでも共演した根本まどかさんがお手伝いに来てたのでご挨拶してさようなら。