今日は乃木坂46ドキュメンタリー映画「悲しみの忘れ方」を見てきました。


一度もライブに行ったことないし、曲も詳しく知らないし、そこまでの推しがいるわけでもないし、ほかのグループのドキュメンタリー映画も見に行ったことないのに鑑賞。


内容はネタバレにもなるし詳しくは書きませんが主要メンバー(生駒、生田、西野、橋本、白石)の過去、決意、覚悟ですかね。

ナレーションが母親目線っていうのが良かったですね。


ほとんど生駒かな。

途中でご飯食べてるシーンが光浦さんにしか見えなかったな。

純粋で強い人間だと思います。


プリンシパルのシーンは見どころだと思います。

壊れかけのさゆりんごと生駒の掛け合い。

さゆりんごといえばスキャンダルにも触れてたな~。



よみうりランドでの全国握手会の様子が流れた時は懐かしかった。

乃木坂で行ったイベントこれだけだな。

もう3年以上前か。

さゆりんごと握手したのだけは覚えてる。

映画見たら相方は斎藤ちはるだったんですね。

もうひとペアとも握手したはずなんだけど全く覚えて無いんだよなー。

かずみんだった気がしなくもない。

でも当時は斉藤優里とせいらりんが好きだった気もする。

今でもぐるぐるカーテンは君の名は希望と同じくらい好きです。


次に写ってたのは秋元、高山、若月、桜井かな。

2期生はほぼ皆無です。

最後に堀が少し出ただけ。

自分、未央奈結構好きなんだけどな。

でもセンターに選ばれてからずるずる下がっていき遂には選抜漏れ。

結構な劣等生なのかな。


後はどうも乃木坂のキャプテンが好きになれない。

中途半端なんだよな。

頭が特に良さそうなわけでもないしバカなわけでもない。

映画の中でもファンの女の子と話すシーン。

ずーっと手がポケットに入ってたもんなぁ~。

そういう細かい気遣いが気になってしまう。

まぁ、身近にいる大人たちが決めたんだからキャプテンシーはあるんでしょうね。


結構感動すると評判でしたが目は乾いたまま終了。

映画を見て良いなと思ったのはいくちゃんとななみんかな。

二人からは強い信念を感じられました。


ただこの映画。

ケケ中先生のツイートが無かったら見に行かなかっただろうな~。

影響力でかいな~。