2000年以降
長尺・中尺パターを使うプロが増えてきました
最初に有名になったのがベルハルト・ランガー
日本で使い始めたのは
兼本貴司プロ
ブレンダン・ジョーンズ
尾崎健夫プロ(ジェット)
さらに
片山晋吾プロや中嶋常幸プロも
使ってますよね
そしてあの石川遼プロも
試合でこそ使っていませんが
ストロークがずれてきた時に
練習で使っているようです
それを見たら
やっぱり 試したくなりますよね~
そもそも長尺・中尺パターって
長尺パターはロングパターとも呼ばれ
グリップエンドを胸に当てて支点にする
通常46インチ前後のパター
中尺パターはベリーパターとよばれ
グリップエンドをお腹(おへそ)に当てて支点にする
通常40インチ以上のパター
長尺・中尺パターのメリットは
腰に負担がかかりにくい
ショートパットの方向性がよい
新しい感覚でパットできるので
イップスにも効果を期待
などなど色々あるのです
パターの調子がいまいちだな~と思っている方
ゴルパ長良店で試してみませんか
岐阜県岐阜市長良福光火坪57-9
中古・新品ゴルフクラブ買取販売
ゴルフパートナー長良店
TEL 058-296-3025