先生あのね、


もしも時間を戻せるのなら


僕は野田洋次郎に生まれて


想いを全部言葉にして


歌にのせて伝えられたのに



「―だよ。」


「―じゃないよ。」


話したいことは山ほどあるのに


もう一つも言えないんだよ。




先生あのね、


出会うことが分かっていたなら


僕はきっとこの世の誰よりも


先に出会っていたのに




先生でもね、


悪いことばっかじゃないんだよ


少し見えたんだよ


見せてくれたんだよ



もう決して繋がらないけど


まだずっと途切れないんだよ










すごくお腹がすいた。