面談時に、上司に自分の働き方やキャリアアップについて話したところ
返ってきた返事はまさかなものでした。
「まぁ昇格・昇進については、
結局、年齢と社歴だからねぇ☺」
※本当に笑いながら言われた
この、瞬間に
「もうこの会社に居るだけ、人生の時間が無駄だな」と思ってしまいました。
それと同時にとても悲しい気持ちになりました。
今まで自分なりに工夫しながら仕事をしてきたつもりです。
そんなの無意味だよ。と言われたような気がして。
そこから私もその上司にはっきりと
「私は明確な目的や目標を掲げ、そのためにはどうするべきか考え、結果を出したいので、今の○○という職が向いていないかもしれないです。」と。
自分、大人気ない・・・
でもコツコツ努力してきたからこそ、本当に悲しいし虚しかった。
怒りこそが原動力になるってこのことだなと。
時間が経った今では逆に、ハッキリ年功序列だということを知れてよかったなと思えます。
あとは早く転職先が決まれば・・・
転職活動でメンタルやられかけた時は、
【成果主義企業で挑戦し、活躍してきます!】って退職してやる!!
って自分に喝を入れてます