それからの長女のどかさん
骨折してギプスグルグル巻きの母の手となり足となりそれは、健気に健気に………
   …と言う事は、全くもってなく

 全くもってなく!

年明け早々のある日
「ママ〜、部屋決まったよお
お金は、なんとかなったからあ〜
今月末辺りにバイバイねえ」

まさか?まさか?サラ金?

「違うよぉ〜、ちゃんと契約金支払いできたしい」

そうなのか
ちゃんと自分で用意できたのか

それなら
納得(^^)

「引っ越しもね、お金かけないように友達に頼んであるからさ お礼はちゃんとするよ(⌒‐⌒) 」

そして引越し間近のある日、母マリーちゃんが見たものは…


(このコーヒーカップの中は、とても恐ろしくてね、画像あるんですが
お見せする事を控えます。)

のんちゃん、もちろん全て綺麗な部屋にしてから引越しするよね?

「 うん (⌒‐⌒) 」

万が一あんたが、そのコーヒーカップを片付けしなかったら
ブログにアップしちゃうからね

「えー!!やめてよ!絶対やめてよ!片付けするに決まってんじゃん!」

そして引越し当日
「じゃあねママ  あっ部屋に洗濯物置いてあるからヨロシク〜  バイバイ」


カップは


のんちゃーん
忘れ物だよお〜
おーい
おーい


ラインでのどかに
 あんた!どうすんの これ!
と送ったら

「あ〜忘れてたあ  またすぐ帰るからさぁ  そんとき片付けるからさあ」

そして数日後に帰って来たのんちゃん
友達に会いに行ったりして故郷地元満喫
(数日しかたってないが)

「じゃあねママ、もう帰るからぁ」

ちょっと待ったぁ!
まて、まて!例の物を片付けしてくれい!
いいか、ぜったいキッチンの流しで洗わないでよ!
まずカップの中身をトイレに棄てて
それから、ハイターにつけて消毒して、そして綺麗に風呂場かどっかで洗って更に消毒かけて…
それから帰ってよ

「はーい」
と素直にお返事したのんちゃんだが
すぐに
「やっぱりムリ、今日は無理  流せない 」

なんで?トイレに中の物捨てて、ハイターに浸ける位は、せめてできるでしょう?

「だから 無理なの!だって…  だってもう液体じゃないからムリなの !」

液体じゃない   (; ̄ー ̄A
コーヒーは、既に固体 そして固体から緑の胞子が
威張っていうなよぉ〜
のんちゃん

あのコーヒーカップのひとつは、千里がハコちゃんから貰ったケアベアのカップじゃん!
大切なカップなんだよ(T_T)
君のじゃないんだよ

「今日は、時間なくなったから
また今度の時ね  ちゃんとするからあ|^▽^)バイバイ」

バイバイのんちゃん

早くしないと
ブログアップしちゃうよ


それから一週間後にちょこっと帰って来たのんちゃんを捕まえて
固体を液体に戻してから、中身をトイレに流して
もうそれはそれは、大変気持ちの悪い作業でした

「ママ〜これすごいよねぇ コーヒーは流れたけど、これこのカビが高い塔の様になっててびくともしないよ(^o^)」

やめてぇ〜やめてぇ〜そんな説明を愉しそうにしないでぇ〜

なんとかして、その高い塔を崩し
本来の姿に戻ったコーヒーカップ

それでもまだ気持ちが悪いので、当分漂白剤を入れて浸けて置くことに 
 もちろん 気持ちの悪いカップは、のどかの部屋の戸棚の中に



「すぐにまた来て、今度ちゃんと洗っておくからね」


さて
さて




のんちゃん、期限切れの為
ブログアップです。

鬼母より

次回へ つづく


のんちゃん、
ちゃんが、みているよぉ〜
    ネエネエだめじゃん


















長女のどかさん
昨年の冬の始まりの頃に自立宣言!

「ねえ、うち一人暮らしするから!もう決めたから  (`◇´)ゞ」

あらそ、
いいんじゃないの
もう大人だし(恋人なしもうすぐアラサー)
どこで?どこに?いつから?

「もう、すぐに 。  でねママさ、契約金足りないからお金貸してくんない?
20万かしてえ ¥( ̄∇ ̄)¥」

はあ?貸しません!

「なんで?なんで?ボーナス入ったら必ず返すし!すごい良い部屋があるんだよ!今逃したらさダメなんだよ!(# ゜Д゜)」

のんちゃん、良く聞けよ
ボーナスに入ってお金貯めてから、一人暮らししても遅くないと思うよ

「それじゃダメなの!もうこの家にいたら自分は、ダメになるの
ママやパパに甘えてしまうからダメになるの!だから今すぐ出ていくの!(*`Д´)ノ!!!」


はあ?甘えてしまうから出ていく、その為の金がないから貸して?意味わからん!
貯めてから行きなさい!働いているでしょ!それなりに良い給料もらってるでしょ!実家ぐらしでしょ!金貯めれるでしょ!

「ずーと前から考えてたんだもん!もうまてない!2ヶ月前から決めてたんだもん!一人暮らしするって!<(`^´)>」

もしもーし
一人暮らしする事を2ヶ月前から心に決めていたなら、なぜお金貯めれないの?買い物ばっかりしてて

きちんとお金を貯めてからにしなさい!
それが筋でしょ!
何がこの家にいるからダメになるだと?
あんた!人のせいにすんな


「いいもん!ママが貸してくれないなら、バッパにかりる!('ε'*)」

やめて!年寄りに心配かけないで!

「そうやっていつもママは、ダメダメって言うよね、ダメダメって言うと本当に子供は、駄目な子になるんだよ! いいじゃんだしてくれたって! じゃあいいもん!サラ金とかに借りるからさ!それでもいいんだね! o(#`皿´)」


ママは、開いた口が塞がんないぞ

のんちゃん、貴女社会人だよ
よく考えてね
(もうすぐアラサーだから)一人暮らしは、反対しない
できれば家を出る時は、結婚とかそういう事が良かったけど(このさい同棲でもよかった)
独り暮らしは、大人だから反対しない
いいよ
一人暮らししなさい
でもそれなりに自分の力で貯めてからにしなさい
今の貴女をまだ信用できません!

「    家出したい…   (T-T)  」

さて
のんちゃん…は
どうなる?
どうする?

  つづく





雪です。
窓の外の雪を眺めていると、8年前の記憶が甦ります。
千里が入院していた三月にも、雪が降っていたんだ
山の中の病院だったから、辺り一面真っ白で異空間にいるようだった。
車椅子で、中庭に出て二人でキャアキャア騒ぎながら笑ったなぁ
通りかかった見知らぬお医者さんが、雪まみれになっている二人をみて心配してとんで来てくれたっけ

三月の雪は、優しい想い出を連れてきてくれる


今日はお彼岸の中日
西方に向けて思いを届けます

ちゃんへ
元気ですか?
もうそちらの暮らしに慣れたでしょう。
やさしい光に包まれている貴女がママにはみえます

ママは、元気です。
毎日が充実しているよ。
今のママは、心がとても元気になりました。

千里、たくさんの幸せをありがとう

                          じゃあ  またね




懐かしくて古いガラケーを充電して
思い出を覗こうと思ったら
ヤバ!ロックナンバーをすっかり忘れてる(・・;)
何回もトライしたけど…
これ何通りやれば正解に辿り着くんだろう
一生むりだな( ̄▽ ̄;)

気を取り直して
ビールでも のもっと