私は、毎日の様に先生に相談をしていた

いても立ってもいられない…そんな感じかな?


東京のクリニックで受けられなかった免疫療法の事…

金沢(この病院)で受けられるかどうか打診をして貰ったり…

結局ここでも、年齢制限に引っ掛かってしまい…断念

それと…多分著しく千里の全身状態が悪い事もあるから…

全身状態が悪い患者を無理に、治療に参加させて治療成績を落とす訳には…いかない…

下手をすると、治療そのものが認められなくなるから…

これは、納得する
仕方ない事だ…


1日も早く、免疫療法の研究が進み、より良い効果がある治療になる事を願う

そして、一般的治療となり、保険適用でできる様になればいいのに…

小さな子供も、治療出来る様にしてね

副作用の少ない治療、抗がん剤との組み合わせなど…沢山研究して欲しい…


だから、金沢で受ける事は、諦めた…


そして!
メタストロン注と言う治療薬の使用の検討もお願いしてみた

科が違うので、使用可能かどうかは、直ぐに返事はもらえない



メタストロン注(ストロンチウムー89)

多発性の骨転移の疼痛緩和に効果がある放射性医薬品


海外では、20~30年前から使用されているのに対し、日本では、数年前に発売…
発売後の普及率も悪い…


ドラッグラグ?
…だけの問題ではないみたい…



放射性と言う事もあって、安全管理や設備投資がかなりかかってしまう…
それは、医療機関の大きな負担になっているのが原因みたい



…でどんな薬かと言うと…

この薬を静脈に注射すると、メタストロンは、血液に乗って全身を巡って、がんの骨転移部に集まってきます
そこに定着して放射線を出します。
それによってがんが照射され治療効果が現れる!

照射されるのは、β線で、透過性が低い為、組織の中では平均2.4ミリメートルしか届きません。
なので、ごく近くの組織に影響を及ぼすだけで、通常の放射線治療の様に、周囲の正常組織に影響を及ぼす事が少ない。

外部照射が困難な、多発性転移の治療に最適!!

入院じゃなくて、外来で出来る!


私にとって夢のような治療!!


抗がん剤の強い副作用から、解放して上げたい


だから、必死にお願いした…