「他人の領土にかまってないで、揺れてる自国の土地にでも神経使ってろ!」
 
日本人議員が追い返された韓国の「鬱陵島」へ行ってみた / すぐに警察に連行
(ロケットニュース2011年8月14日(日)18:00)
 
http://rocketnews24.com/2011/08/14/121307/
 
 
韓国で入国拒否をされ、日本人議員が追い返された騒動は記憶に新しい。議員らは韓国の「鬱陵島」(ウルルンド)を視察しようとしただけだが、騒動になることを不安に思った韓国側が入国を拒否したとされている。そんな騒動のあと、普通に観光として鬱陵島に言った日本人がいた。
その日本人観光客A氏から連絡をもらった当編集部は、A氏から寄稿というかたちで鬱陵島のようすを知ることができた。
以下は、A氏からの寄稿文である。校正はしたものの、内容はそのままである。 
 
・観光目的で鬱陵島に
 
【寄稿】自民党視察団が入れなかった竹島(韓国名:独島)への中継地「鬱陵島」。この島に行くためには、韓国本土からフェリーに乗る必要がある。しかし一部のフェリー会社は日本人の乗船を完全に拒否している。日本政府はこれに抗議しているが、議論は平行線をたどったままだ。はたして、この島に日本人は観光で入ることは可能なのか? 
 
そこで私は、昔から一度は行ってみたいと思っていた鬱陵島へ行ってみることにした。もちろん観光が目的である。韓国・浦項(ポハン)港は、日本海側にある港で、この場所から鬱陵島へのフェリーが出航している。
 
 
・独島どろぼう4名の日本
国会議員
 
さっそくフェリー乗り場に到着すると、大きな垂れ幕が私の目に飛び込んできた。その垂れ幕に書かれた内容は、「独島どろぼう4名の日本国会議員を緊急逮捕しましょう!」というもの。公共の施設であるターミナルにこのような垂れ幕があること自体驚きで、日本人である私は、すでに威圧感を感じざるをえなかった。鬱陵島へのチケット価格は、日本円で片道4800円。往復だと約1万円となる。 
私はスタッフにチケットが欲しいということを伝えると、パスポートの提示を求められた。彼らはそれをチェックすると、印刷機でコピーして保管していた。私は、何の問題もなくスムーズに鬱陵島へのチケットを手に入れることができた。 
 
・韓国警察に連行された
 
だが私は、出航前に韓国の警察官数名に連行されることになる。「日本人ですか?」という質問に私は「はい」としか言えず、そのまま別室に連れていかれた。韓国人観光客がたくさんいる中での出来事だったので、そのシーンは意外と目立っていたかもしれない。別室に呼ばれると、日本語を少し話せる韓国人警察官が質問してくる。名前、年齢、会社名などの個人情報をまず聞かれ、その後、何度も「鬱陵島へ行く目的」を聞かれた。「観光です」と私が何度も答えても納得してくれず、英語で「sightseeing(観光)」と伝えた。そして、ひとりの警察官が「鬱陵島で宿は予約しているのか」と私に聞いてくる。私は予約してなかったので、素直に「予約していません。現地で予約しようと考えています」と答えると、警察官が「それでは私たちの方で宿を取ろうと思いますが大丈夫ですか?」と質問してきた。私は、「それでお願いします」と伝えて、浦項での事情聴取がそこで終了した。およそ20、30分の時間だっただろうか。
 
 
・またまた韓国警察に連行された
 
事情聴取が終わると、急いでフェリーに乗船。3時間かけて鬱陵島へ向かった。
鬱陵島へ到着すると、島の警察官がすでに私を待っていて、日本でいうところの交番に連れていかれた。今度はどんな質問がくるのだろうと不安に思っていたら、内容は浦項で聞かれた内容とほぼ同じだった。
だが、ここでも鬱陵島への目的を何度も聞かれることに……。何度も「観光です」と言っているのに納得しないようで、警察官が電話機を私に渡してきた。その電話に出ると、英語を少し話せる韓国人がいろいろと私に質問してきた。おそらく交番には、英語も日本語も話せる人がいなかったので、このような対応をしてきたのだろう。その電話口の韓国人は片言の英語で「鬱陵島への渡航目的は?」と何度も聞いてきた。それ以外にも「いつ日本に帰国するのか」や「明日はいつのフェリーで帰るのか」などの詳細を私に尋ねてくる。私はすべて正直に返答した。
 
 
・無言の韓国人男性と一緒に食事
 
およそ1時間程度の事情聴取が終わると、40~50代の島民だと思われる韓国人男性が突然交番に入ってきて、私が泊まる宿まで案内してくれた。宿までの数分の間、会話はゼロだった。なぜなら、その男性も英語も日本語も話せなかったからだ。したがって終始無言だった。宿の前まで来ると、男性と一緒に近くの韓国料理店に入って食事をした。食事中も隣の席にその男性はいて「半分私を監視しているのか」とさえ疑ったが、比較的優しい感じの人だったので、安心して食事をすることができた。
 
 
・揺れてる自国の土地にでも神経使ってろ!
 
食事が終わると会計を済ませて宿に向かうことに。その韓国人男性は、ジェスチャーで「この宿に入って寝なさい」と伝えてきたので、私はその宿に入ってシャワーを浴び、その後、島内を散策した。街中には、竹島(韓国名:独島)の写真やパンフレットが至るところに貼ってあり、バス停などでも見かけた。一番驚きだったのが、港にあった日本人への垂れ幕だ。●垂れ幕に書かれていた言葉
 
「日本政治家!来たら謝罪と反省の意味で来い、あなた達に(バナナ)を提供する」
「来たのか? 見てごらん。何がおまえたちの物か?」
「他人の領土にかまってないで、揺れてる自国の土地にでも神経使ってろ!」このような内容が書かれた垂れ幕が複数あった。おそらく、このような垂れ幕がある限り、日本人は安心してこの島を観光することはできないだろう。島内は、非常に急こう配の坂が多く、この暑さにくわえて歩きまわるだけで汗がドバーと垂れてきた。
 
 
・ファミリーマートで一息
 
それでも、行ったことがない土地を観光するのは非常に楽しいものだ。日本のコンビニ『ファミリーマート』も発見した。売り物はほとんどが韓国製品のモノだったが、なかには「うまい棒」や「明治のマカダミアチョコレート」など日本製品も販売されており、衝動に駆られて買ってしまった。
 
 
・疑問が残る対応
 
およそ1時間程度の島内散策だたが、竹島問題で揺れるこの島はやはり緊張感で溢れていた。実際、浦項行のフェリーを待つ間も警察官による見張りは存在し、結局、最初から最後まで、監視された観光となった。西洋人と思われる方も同じような扱いをされていたので、このような対応は、もしかしたら日本人だけではないかもしれない。しかしながら、観光客に対してこのような対応は適切なのだろうか? 大いに疑問が残る。どちらにせよ、今後の韓国政府の冷静な対応に期待したい。
 
寄稿:日本人観光客A氏
 
(以上転載)





こんな時に韓国旅行に行くのは遠慮したい。
というか、今後、私が韓国の地を踏むことは無いだろう。
 
私は、ついつい本音を顔や言葉に出してしまうタチなので、下手したら殺されるんじゃなかろうか…。
 
 
噂によると、こんな国を擁護したり、その文化等を日本に売り付けようとするテレビ局や芸能人があるらしい。
 
「芸能人は韓(ハン)が命」…?
 
 
そんな奴らは、早いとこクタバりやがれ!!
 
 
 
以上。
 
 

 
韓国捏造売りのかたわら、朝鮮に不利なことは隠蔽するフジテレビ
 
在日か、丹羽容疑者、いったい幾つの前科持ち
 
 
http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi_blended-jp&u=http%3A%2F%2Fblog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/f5f9c12c78d3d131ff8a79244d04671b&wsi=56de9738e1d86734&ei=pohGTomZO4KikAXhr4X8Ag&wsc=tb&ct=pg1&whp=30
 





露骨すぎる!
やっぱり、フジテレビは潰す必要があるな。
 
もはやこれは、情報操作を駆使した戦争なんじゃないのか?
 
 
果たして、年間何人の日本人が、奴らの犠牲になっているのだろうか?
 
 

 
 
カーペンター監督はかつて次のようにコメントしたことがある。「ふたたびテレビを見てすぐに気づいたことは、テレビ画面に映し出される映像は全て、我々に何かを売りつける意図のもとにデザインされているということです。映像は全て、我々に何かを買いたいという欲望を起こさせることを意図して作られているのです。彼ら(映像の作り手)がやりたいことと言えば、我々のお金を奪うことだけです」
ゼイ・リブでは、支配的な階級に属する人々が、テレビ放送、マスメディアを用いて自分たちの姿をいつわり、また洗脳手法[3]を用いて人々に悪影響を及ぼしていることが衝撃的に描かれている。
 
 
ストーリー
主人公太郎は、しがない肉体労働者。世は貧富の差が激しく、失業者があふれている。日本人労働者が解雇されている時に、韓国人経営者の給料は上昇しているという有様である。
家が無い太郎は労働者仲間のボロ家(キャンプ地)に仲間たちと一緒に泊めてもらう。そこで何気なくテレビを見はじめた。画面には卑猥なヒップダンスを踊る韓国女性の映像が流れている。と、受信映像がふいに乱れたと思ったら、正規の放送局の映像とは思えない乱れた電波が画面に映りはじめて、その映像に現れた男がこんなことを言う。
「我々の暮らしている日本は人工的な仮眠状態にされています...8ヶ月前にあるグループがそれを偶然に発見したのです...信号が発信されているのを...
韓流ファンが増えています。被災者も軽視されている。彼らは抑圧的な社会を作り上げているのです。我々は知らないうちに共犯者にされている。彼らの目的は馬鹿な日本人を飼い馴らす事です。彼らの目的は人々をK-POPに目をくらませ、
民主党支持者にしたてあげることです。しかも彼らは隠れていて、自分の姿は現しません。彼らは自分たちが生きるために我々を眠りこけさせ、欲に狂わせている。彼らは
日本人を骨抜きにしている。我々は"奴隷
"にされているのです。...残念ながら我々の電波の出力は弱く、しかも奴らにこちらの電波の発信自体を監視され止められてしまいそうです...」
と、ここまで言ったところでプツリと映像が途絶えてしまった。
映像が消えると、太郎の近く座っていた男がなぜかそわそわと立ち上がり、出てゆく。太郎は不審に思い、気づかれないようにその男についてゆく。男は近所の
教会堂の中に入ってゆく。"愛国教会"という名の教会で、普段から国歌「君が代」が聞こえてきていたところだ。太郎は気づかれないようにこっそりとその教会堂に足を踏み入れる。ひとの気配は無い。教会内部の壁を見ると「
THEY LIVE AND WE SLEEP (奴らは生き、我々は眠っている)」と殴り書きがしてある。しかも「君が代」が聞こえていたのは人の声ではなく、録音テープで流しているようだ。どうも不思議な教会だ。
その教会堂の隣室では人々が何やら議論をしていた。「これでも効果はあるんだ!」「ダメだ。彼らの電波に入り込んでも、すぐに妨害されてしまう!」「じゃあ"あれ"を出荷しようじゃないか!」「それは待つべきだ! まだそれをやる段階じゃない」「他に選択肢があるか?」「あのメガネを大増産するのか?」「いや、もっと仲間を増やすことが必要だ」 太郎は壁に隠された収納スペースがあり、そこにダンボール箱がいくつも入っていることに気づく。
と、太郎の前に老人が突然現れた。驚く太郎。盲人だ。「わしは盲目だが、神のおかげで本当のことは良く見えている」と太郎に言う。太郎はとりあえず教会から退散した。
不思議な教会のことが気になった太郎は、後日もその教会堂を外から観察しつづけた。と、太郎のいるキャンプ地に突然に武装警官の集団が襲い掛かってきた。
警官が人々を襲っている。警官らは、盲目の老人に対しても暴行を働いている。先日太郎が教会でバッタリ会った盲目の老人だ。ひどく抑圧的な警察だ。
翌日、太郎が教会堂に行ってみると、人が誰もいなくなっていた。当局にやられたのだろうか。壁に書いてあった「THEY LIVE...」の殴り書きまで、何者かによって白く塗りつぶされている。太郎は、隠し収納部屋があったことを思い出す。その中のダンボールの中には何か価値のあるものでも入っているのか? 太郎はそこからダンボール箱をひとつ持ち去った。街の横丁にたどりつき期待感とともにそのダンボール箱を開ける... ところが中には黒い
サングラスがぎっしりとつまっているだけだった。落胆する太郎。せめてもと、そのうちのひとつを手にとると、残りはダンボール箱のままゴミ箱に捨てた。何気なくそのサングラスをかけて街をブラブラと歩き始めた。すると....街の景色が何やらいつもと違って見えるではないか! パソコンの宣伝の平凡な写真の
看板なのに、メガネを通して見ると、看板には「命令に従え」とだけ書いてあるのが見えるのだ。
 
 
東電の看板は、メガネを通して見ると、「節電して、高い電気代を払え」との命令文が書いてあるではないか! サングラスを通して見ると、
雑誌にも新聞にもテレビ放送でも「韓国商品を買え」「K-POPのCDを買え」「韓流ドラマを見ろ」「権力に従え」などの不気味な命令文に満ち満ちているのが見える。しかも、街に溢れる人々の大半は、
菅直人のような恐ろしい顔をした在日
たちだった。実は南朝鮮人が日本人になりすましていたのだ! そして、このサングラスは、在日と在日の洗脳
信号を見抜くことができるサングラスだったのだ。
突然、警官が太郎に襲い掛かってきた。サングラスを通して見ると、その警官も在日である。実は既に日本には在日が溢れていて、
政府の中枢も、テレビ局にも在日が日本人のふりをして入り込んでおり、日本は彼らに支配されていたのだ。日本人達はニセの現実の中に生かされていたのだ。
太郎たちは在日たちに対して戦い始める。南朝鮮人と南朝鮮人の信号を見抜くサングラスを、何とかして人々に広めようとする太郎だったが……。
 



本当はこんな映画です(笑)↓
http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi_blended-jp&u=http%3A%2F%2Fja.wikipedia.org/wiki/%25E3%2582%25BC%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25AA%25E3%2583%2596&wsi=7d97fceb242c344d&ei=qbBETtzNEonkkAXgrKmVBw&wsc=tb&ct=pg1&whp=30
 
 
以上。