首相「ガレキ処理にメド」までの続投に意欲
(日テレNEWS24より)
 
http://myntv.jp/news/html/184236.mhtml
 
 
 早期退陣は避けられないとの見方が強まっている菅首相は9日の衆議院復興特別委員会で、仮設住宅やガレキ処理などにメドがつくまでの続投に意欲を示した。
 
 菅首相は「仮設(住宅)に入った人が生活できるようにすること、ガレキ処理、さらには原発の収束、そういったものについて一定のメドがつくまでは、責任をもって仕事をさせていただきたい」と述べた上で、「ガレキ処理も一応8月中に、生活している地域からは搬出することを目標に頑張っていただいている」と述べ、8月まで続投する意向を示唆した。
 
 この発言に対しては、民主党内からも批判が出ている。渡部最高顧問は、赤字国債を発行する特例公債法案の成立と引き換えに菅首相は早期に辞任すべきとの考えを示した。
 
(6/9)17:31
 
(以上転載)





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