私は油揚げが好きで、味噌汁やうどん・チクワと白ネギの炒めもの・モヤシと貝割れの胡麻和えサラダなど、様々な料理に使用するのだが、今日はその中でも、主にきつねうどんに使う油揚げの保存方法をご紹介したい。
調理の仕方としては、いなり寿司に使う油揚げとほぼ同じなので、ご自分でお寿司を作られる方は、何の思案も要らないと思う。
水・味醂・薄口醤油を、2;1;1くらいの割合で(量は鍋の大きさや火にかける時間で調整)鍋に入れてカツオだし(の素)を加え、

油揚げを、できるだけ鍋底が見えないように入れていく。
後はフタをして火にかけ、箸で2、3回混ぜて浸け汁を馴染ませ、

鍋底の汁がなくなって、こんな風になってきたら、

火から外して、冷ます。
冷えた油揚げを、冷凍保存用のタッパーや袋に入れて、

冷凍庫に入れる。

(↑冷凍後)
味が濃いので、用途が狭くなるのは残念だが…、私はたまに、解凍したものをそのまま食べることがある(笑)
私が今度生まれ代わるとしたら、きっとキツネかトンビだろう…。
調理の仕方としては、いなり寿司に使う油揚げとほぼ同じなので、ご自分でお寿司を作られる方は、何の思案も要らないと思う。
水・味醂・薄口醤油を、2;1;1くらいの割合で(量は鍋の大きさや火にかける時間で調整)鍋に入れてカツオだし(の素)を加え、

油揚げを、できるだけ鍋底が見えないように入れていく。
後はフタをして火にかけ、箸で2、3回混ぜて浸け汁を馴染ませ、

鍋底の汁がなくなって、こんな風になってきたら、

火から外して、冷ます。
冷えた油揚げを、冷凍保存用のタッパーや袋に入れて、

冷凍庫に入れる。

(↑冷凍後)
味が濃いので、用途が狭くなるのは残念だが…、私はたまに、解凍したものをそのまま食べることがある(笑)
私が今度生まれ代わるとしたら、きっとキツネかトンビだろう…。