思えば、○○才から吸い続けている私にとって、タバコはもはや切っても切れない嗜好品である。


記憶が定かでないが、20代の前半くらいまでは200円を切っていたのではあるまいか。


200円超えのラークが異常に高くおもえたような記憶がある。


暫くしたらまた値上げになるらしい。

一般庶民にとってタバコは、コーヒーやお酒と同じくあくまで嗜好品であり、決して贅沢品ではなかったのだ。
値を上げて贅沢品に仕立てようとしているのは結局政府なのではないか。

値を上げて贅沢品に仕立て上げといて、贅沢品だからという理由で、また加税する。

何故だとクレームがつくと、
「健康に悪いですよ。」

…アホか!!


今更タバコを止められる訳もなく、これからも私は吸い続けることだろう。








値上げに根を上げることなくにひひ汗