ツイッターでつぶやいていた事をまとめただけです。

 

少し古めのゲームなど、フルスクリーン時、ディスプレイの解像度が800x600未満だったり、設定の変更にあんまり頑張らないプログラムだと、異常終了してしまいます。さらにプログラムが標準のディスプレイ設定を選択してしまったりすると、GPD WINのディスプレイは縦に標準が設定されているので...

という悲惨な状態になってしまいます。

横幅が720しかない...横幅が足りません、起動しません!的なエラーにも繋がります。

 

多くは、仮想フルスクリーンの設定や、適切な解像度と画面角度の指定を自分で行うことで解決する場合が多いです。FF11なんかはフルスクリーンをやめて仮想に設定すると上手くいきますね。

 

特定のプログラムで、512x384や640x480等の解像度が必要な場合、カスタム解像度を設定することで起動することも有ります。自動で解像度が切り替わらない場合は、予め自力で特定の解像度にしておくのも有効な場合があります。

 

以下はカスタム解像度関連のつぶやきです。

 

 

 

 

 

 

 

映像屋さん系のソフトウェアで、リフレッシュレートの同期が必要な場合も注意が必要ですね。この場合、必要なリフレッシュレートの値をセットしたプロファイルを別で用意しておくと便利ですね。