スーパーバイザー太田幸司の振り返り 4月7日(土)8日(日)
<4月7日(土)、4月8日(日) >
コメント:太田幸司スーパーバイザー
【4月7日(土)】(神戸総合運動公園サブ球場)
兵庫スイングスマイリーズ 7-6 大阪ブレイビーハニーズ
【4月8日(日)】(神戸総合運動公園サブ球場)
<第1試合>
京都アストドリームス 14-2 大阪ブレイビーハニーズ
<第2試合>
京都アストドリームス 4-2 兵庫スイングスマイリーズ
京都は5連勝、大阪は5連敗となった。
大阪は「勝たないといけない」と考えすぎていて、動きが固くなってしまっている。
美加も「自分がしっかり投げないと」と、どこか力んでいる印象がある。
ゴロアウトがほとんどないということは、全体的にボールが高いということ。
今までの試合を見ていると、どこのチームも3、4点差ならあっという間にひっくり返るので、チャンスは必ずくる。
投手の使い方も一つのポイントだが、まずマイナス思考になることは絶対にいけない。
新人も打たれることが、最初の仕事であり、そこから色々なことを勉強してもらいたい。
勝負せずに点を取られることこそ、何の反省材料にもならないからだ。
まずは大阪のチームカラーらしく、明るく臨んでほしい。
2日目の京都の試合は、特に注目していた。
開幕から相手の自滅に助けられていた部分もあったが、大阪・美加、兵庫・美奈子の両投手に勝てたということは本物の強さ。
昨日のポイントは、投手の切り替えのタイミングにある。
4回、満塁の場面で蛍から三佳にスパっと切り替え、あの場面を、1失点に抑えられたことは非常に大きい。
これまでは投手を引っ張って、結果失点に繋がっていたが、昨日のタイミングは絶妙だった。
同点のあとの逆転打といい、つながる時の大量打も頼もしい。
対する兵庫は、逆転負けを喫した。
それでも復帰した麻弥が打席に立つと、やはり相手投手にもプレッシャーがかかる。
打線に厚みも出るので、相手チームからすると脅威でもある。
復帰早々簡単に2本打ったが、チームにとっても大事な選手なので無理はしてほしくない。
兵庫は現在3勝3敗だが、京都に勝てないと3連覇は達成出来ないということを選手たちも認識しているだろう。
来週はシングルだが、兵庫が土日で2試合開催になる。
ダブルヘッダーでない分、起用方法にも注目したい。
【次回の対戦カード】
4月14日(土)明石トーカロ球場
13:00~
兵庫スイングスマイリーズ vs 大阪ブレイビーハニーズ
4月15日(日)明石トーカロ球場
13:00~
兵庫スイングスマイリーズ vs 京都アストドリームス
首位・京都に一度はリードしたものの、逆転負けを喫した兵庫が、明石で2連戦。
好調をキープし続ける京都は、日曜日に登場!!
いまだ勝ち星に恵まれない大阪は、この一週間でどう切り替えてくるのでしょうか。
オープン戦以来の、明石トーカロ球場での開催です。
皆様のご来場を、心よりお待ちしています。