太田 幸司スーパーバイザー「今日のゲームを振り返って」第1回女子野球ジャパンカップ | 女子プロ野球ブログ

太田 幸司スーパーバイザー「今日のゲームを振り返って」第1回女子野球ジャパンカップ

女子野球史上初のプロとアマが同じグラウンドで戦う記念すべき女子野球ジャパンカップも
無事終了いたしました。

今大会に参加いただいたチーム・関係者ならびにスタンドで応援いただいた皆様に
感謝したいと思います。

今日も準決勝では兵庫スイングスマイリーズがまさかの埼玉栄高等学校に4-4から抽選で負け、
結局プロの決勝進出はならず、私としては、ちょっとショックで予想外な展開となりました。
結局、決勝は埼玉栄高等学校と福知山成美高等学校という、高校生チーム同士の
戦いとなりました。

結果は5-0で埼玉栄高等学校が勝利し、初代王者になりました。
高校No1と言われた埼玉栄高等学校が実力を出し切っての優勝。本当におめでとうございます。

決勝で敗れたとはいえ、地元京都を大いに盛り上げてくれた福知山成美高等学校にも
感謝したいと思います。

今大会はプロ両チームが共に決勝に行けないという非常に残念な結果になりましたが
ベスト4に高校生チームが3チーム残るという、逆の見方をすると女子野球の選手層の厚さ、
未来は明るいぞと。
各チームの野球のレベルの高さ、私が想像する以上の物がありました。

プロが出来て、わずか2年ですが、この大会で色んな意味でプロの選手たちがアマチュア選手の
プレーを見習う点も多々あったのではないでしょうか。

真に女子野球選手の目標になりうるチームになる為には兵庫・京都の両チームには
この悔しさを胸にハードな練習を積んで来シーズンに備えてほしいと思います。


今大会を経て、来年行うジャパンカップに対する反省点・改善点などを
たくさん得ることができました。
誰もが参加したい。目標にする。名実ともに女子野球最高峰の大会になるよう
スタッフ一同頑張ってまいりますので、アマチュアチームの皆さん、
ご協力よろしくお願いいたします。

最後にプロチームが敗れた事よりも、アマチュアチームの元気あるハツラツとしたプレーを
魅せていただき、改めて女子野球の素晴らしさを感じた大会になりました。

この気持ちを忘れず、プロ野球リーグをより一層レベルアップしていきたいと思います。
これからもプロ・アマ協力して女子野球を盛り上げていきましょう!!!

ファンの皆様もより一層の応援よろしくお願いいたします。