太田 幸司スーパーバイザー「今日のゲームを振り返って」8/28 後期第9回戦 | 女子プロ野球ブログ

太田 幸司スーパーバイザー「今日のゲームを振り返って」8/28 後期第9回戦

やっぱり怒ってみるもんですねぇ~

昨日の気の抜けたプレーとは違い、一転、
1点を争う好ゲームになりました!

兵庫先発坪内は緩急を使ったピッチング
京都先発荒井は力のあるストレートでのピッチング

共に持ち味の出した投手戦となりました。

そんな中で今日の流れを変えたのは京都が好投の荒井をスパッと5回に塩谷にスイッチ。
追加点を許さない中、攻撃では6回、1つのフォアボール、2つのデッドボールで満塁とした場面で
今日当たっている9番川畑亜佐美がセンター前にタイムリーヒット。
このあと、牽制悪送球もあり、一挙3得点をあげ勝負を決めました。

今日のポイントは

坪内が大胆な緩急を使ったピッチングを5回までしていたが、
6回丁寧にコースを狙い過ぎて、それがフォアボール・デッドボールとなり
わずか1安打で3点を失う結果になりました。
ピッチングというのは、大胆かつ繊細とよく言われるが、この回の坪内は大胆さが
ちょっと無くなっちゃったかな・・・と。

それと野球の試合では、流れが大事になってくるんですが、
8番の梅本にデッドボールを与え、今日一番タイミングの合っている川畑に回した、
その川畑がタイムリーを打つという。。。
野球の流れの怖さを改めて感じました。

負けた坪内もナイスピッチング。
荒井も勝ち投手にはならなかったけども、非常に安定したピッチングになってきた。
塩谷はピッチング・フィールディング共に素晴らしいものを今日も見せてくれました。

ピッチャーが頑張ると、こういった緊張感のあるゲームになります。

投手出身の僕はこういうゲームになると、とても嬉しいですね。
京都が3連敗を止めて、対戦成績を1つリードしました。

京都が再びエンジンがかかってくるのか!?
兵庫がピッタリと追走するのか!?

白熱した優勝争いになるのは間違いありません!(外れても責任をとりません。笑)