ついに、ワイの2個下くらいの若手が離職。
まぁ、わいの1個、2個、3個上の先輩たちも、ワイが入社して4年目とかの離職ブームで離職。
そして、また近年も離職が相次いでいる…
つまりは、仕事に嫌気がさすか、この会社の未来、風土に諦めを感じたということだろう…
ねっ…
かつては労働組合の上層に上り詰めたワイ…
経営陣と組合幹部との協議会の
副社長の一言で…
心の中(ふーん…)とね…
松下幸之助さんで言う…社員を宝とは思ってないなって感じ。
まぁ、もちろん、リストラや首切りをしようという訳では無いけれど…
『去る者は追わず』的な考え、かつ…
『必要な人は昇進させて確保する』
別に悪いとは言わないけど…
「期待値が無ければ、いつでも辞めれば。みたいな。」
「辞めれば補充すればいい」
そんな風に受け取れる。
ワイもね…
自分が居なくなるとどれだけ会社に影響度を及ぼすのか…
考えながら。。。
ふう…
[決断]は、ちゃんと考えて…
しないとな。
会社が社員を舐め切ってる間に、会社は、継続しない方に向かっていくんだろう。
管理職は管理職で、本当に会社が生き残る道を理解しているかしないないかに依ると思う。
自身の昇進、会社の中の立ち位置だけに目を向けていないか?
売上だけでは無く、『会社の存続性』に目を向けていないか?
外部だけでは無く、内部ともに。
因みに私…一般社員です。