ロリっ子の書き方 ver/1.0 | 遊惰な日常

ロリっ子の書き方 ver/1.0

そういえば前回の絵描き講座でロリっ子の描き方とか言ったんだっけwww


では、昔の俺の方が絵描きの勉強熱心でしたので。


昔の絵の描き方を思い出すためにも!


もう一度この講座を…。




この記事はあそっく さん企画の講座企画 に参加しています。


遊惰な日常

さあ、そこで見てる貴方もこの企画に参加しよう!!





第二回目の講座はロリっ子の描き方です。


これはあくまで俺の描き方ですからね、参考にならないかも…。



てか今では、ろりっ子は俺の苦手分野だちくしょー、特に垂れ目とかはなお難しい。




幼く見せる大きなポイントは2つ。

1.顔の輪郭をちょっとまるっこくする

2.目を大きめに描く


こんな感じかな。

遊惰な日常


少し頬を染めると個人的に幼さが上がってる希ガス。


ろりキャラを目が顔の半分を占めているように描いてる作家も珍しくは無いかもしれません。


俺はそこまで大きく描けません、画力不足的な意味で。




ろりキャラはおとなしめだろうが強気そうだろうが、目が一番性格を良く表す物だと思います。(ここ大事!


おとなしめなキャラは垂れ目、強気キャラはつり目。


多分こんなもんでしょうか。


遊惰な日常


おとなしめなキャラは、垂れ目の他に髪型がロングヘアー、口が閉じている、服装にフリルが多い、書物などの物を持たせてみる等が例かな?


逆に元気そうなキャラは、髪型ポニーorツインテール、髪を風になびかせてみたり、腰に手を当てる等などの仕草をさせると活発な印象を与えやすいです。


まあ、ともかくろりキャラを描くには目をうまく描けるように練習しましょう。



上手く描けたのならそれは非常に大きな前進です。





ああ~、ロリキャラは描くのかなり苦労するわ。



しばらく描きたくNEEEEEEEE(ry



講座開いた本人がこんな事言うのは前代未聞だね!多分!




疲れたww


この記事は更新するかもしれないです、自分で書いてて何言ってるのか分からない箇所あるかもしれませんし。



昨日のコメに関しては明日返します。



ではノシ



てか、昨日ブログ更新できなかったのはただ単に寝落ちてただけで(ry