昨日発売の文春の見出し

『「馬油を使うことも」記者も赤面、栩内香澄美、過激すぎる証言録』

文春はスクープや単独インタビューやらで、ASKAの事を積極的に書いてました。

ファンの人達は「文春の記事なんて嘘に決まってる。信じなくていい」と思ってた。
それはファンとしての当然の心理だと思います。

しかし、文春の記事は真実でした。
それ以後も文春はASKAの事を色々と書いてます。
ファンとしては、反論も出来ない。

嘘だガセだと思ってた記事が真実で、しかもASKAが否定するという嘘をつかれたから。

今回の裁判で栩内被告が、ASKAとの性行為に馬油を使った事もあると語り。

ファンなら馬油に対して、ピンとくるでしょう。

一昨年の1月だったかな?東京だけでやったライヴのMCで、ASKAは馬油について話してます。

私はその時はもうファンクラブを辞めてましたから、行ってません。
行く気もしなかった。

ただ激戦になりそうだから、何気にチケットの申し込みをしたら当選しちゃって、たまたまチャゲアスファンの人がチケットが取れなかった友人のために1枚探してると知って、そのチケットを譲ろとしたら、激怒されましてね。

「行く気もないのに申し込むから、行きたい人がハズれるんだ」と。

ちょっと待ってよ!
それまでにも、ファンクラブに入っている頃は、何度も頼まれて申し込んだり、ダブった時には、欲しい人を探したり、また欲しい人を探している人のために協力した事もあった。

その人にもチケットを譲った事もあるのです。
何でそんなに怒るのか理解出来なかった。

ファンを辞めたから?

話がそれちゃいました。

この時のライヴで、ASKAは花粉症があるのですが、ある時に馬油を鼻の中に塗ったら花粉症が治まったという話をしたのです。
それを聞いてファン達は馬油を買って。

その時は、ASKAは栩内被告と交際してて、毎週のように週末は彼女のマンションに通ってた。
その時の性行為で馬油を使ったと。

たまたま持っていた馬油を鼻の中に塗ったら花粉症が治まったと言ったASKA。

真実かどうかわからないけど、性行為に馬油を使った事もあったと言った栩内被告。

なんか、テンション下がりますわ。