入院中必要だったもの、不要だったもの
何せ初めての入院、手術だったので、病院から貰った入院案内のしおりに書かれている持ち物と、

ネットで調べた必要かな?と思われるものを、自分なりに取捨選択して持っていったんですが、
経験してみてこれもほしかったなーってものと、逆にこれは要らなかったなーってものがあったので。
必要なもの
・前開きのワンピースタイプのパジャマ
1枚持っていったんですが、術後数日は傷口の確認や出血量の確認、お腹の張り具合なんかを見るのに、パジャマを捲らなきゃいけないんですが、
ズボンも少し下げないといけないので、看護師さんに「おしり少し上げてくださいねー」って言われるんです。
これが、物凄く大変!そして痛い!腹筋使うから!笑
前開きのネグリジェタイプだと、ボタンはずすだけでいいので、数枚は持っていった方がいいです。
・クッション、または枕
これは、普段からそば殻の硬い高い枕に慣れてるかたは要らないと思います。
あと、病院の枕が柔らかいクッションタイプなら問題なし。
私は家で使ってるのがクッションタイプのふかふかのやつで、病院のがそば殻のだったんで、首が痛くて苦しくて眠れませんでした。
なので、厚手のバスタオルを8分の一に折り畳んで更にフェイスタオルを巻いて、ふわふわ感と適度な高さを出して枕がわりにしました。
あと、ずっと寝てると腰が痛くなるので、腰の下にクッション挟んどくと少し楽になります。私はこれもバスタオルでやりましたが笑
・ペットボトルにつけられるストロー
100均とかで売ってますよね。普通のストローは持っていったんですが、このペットボトルにつけられるやつがあれば良かったなーって。
術後四日目くらいまでは、起き上がるのも重労働なんで、ちょっと喉が乾いても完全に起き上がらないと飲めないのは大変。
要らなかったもの
・水の要らないシャンプー
シャワー解禁になるまでにあった方がいい、と言われて持っていったんですが、凄く術後経過が良い方はともかく、
私はシャワー解禁になるまでにそんな体力的に余裕がなくて結局使いませんでした。
・ウエットティッシュ1box
10日くらいの入院なら、150枚も入ってるようなboxは嵩張るし邪魔です。
下の画像の携帯用30枚入りで十分でした。コンパクトだし。

・文字の多い小説、内容の難しい本
痛くて頭に入りません笑
あと、検温とか回診とか、それ以外でも度々看護師さんがいらっしゃるので、ずーっと集中しないといけないのでような暇潰しは無理です。
このくらいかなぁ。
あとまた思い出したら書きますね。
手術詳細(記憶にある限り)
2017年8月4日(金)、予定では15:30から。
でも前の手術が早く終わったとかで、少し早くなって15:00くらいからになりました。
当日11時くらいに看護師さんが来て浣腸される。
5分くらい我慢してくださいね、とは言われたが3分が限界でトイレへgo!笑
その後、オペ着に着替えて、点滴をします。
14:00頃には母も来てくれて、病室で話をしながら待っていると、看護師さんが迎えに来ました。
点滴棒を自分で押しながら、歩いて手術室に向かいます。
病院によるんだと思いますが、私の入院した病院は、母はスタッフルームの前の談話室で待つことに。
手術室の前までは看護師さんと二人で向かいました。
入り口の扉を入ると中に4つ手術室がありました。私は第一手術室でした。
入り口前で一回、手術室の前で一回、ベッドに乗るときに一回、名前の確認がありました。
名前と一緒になんの手術をするのか、を聞かれるんですが、
「子宮筋腫 核摘出 開腹手術」ってのがどうしても覚えきれずに毎回どこかしら間違える笑
まぁ、先生たちもそこに正確さは求めてないようで、「ようするに、子宮残して筋腫だけ取る手術ね!」とざっくり返されました笑
ベッドに乗って最初に横向きに丸まって背中に痛み止の注射をします。
アルコールで背中全体を拭かれるのがひんやりして気持ちいい・・・笑
この注射はちくってするくらい。
それから、硬核外麻酔の管を入れます。
これが痛いって体験談で聞いてたんですが、思ったより痛くなくて、麻酔科の先生も「ん?痛くない?優秀~!」って誉めてくれました笑
で、酸素マスクを付けられて、「ゆっくり深呼吸してねーいーち、にーい、さー・・・」ここで記憶が途切れてます笑
次に目が覚めたときには、えづいてました笑
あの、口というか気管に呼吸補助の管が入れられててね、起きた瞬間にそれを関知したらしくて、ひたすらえづく。
それもすぐに外されて、酸素マスクが付けられて、なんだかぽやぽやしてる間にベッドを移されて(手術ベッドと通常ベッドの高さを合わせて横スライドでずるんって感じでした)、
気がついたら部屋に戻ってました。起きてはいたんですが、麻酔が抜けきってなくてぼやーっとしていたのであまりはっきりした記憶がないです。
部屋に戻って、身体中管だらけでした笑
足には血栓防止のポンプが装着されてるし、自分で歩けないから尿管におしっこの管が入ってるし、血圧計巻かれたままだし、お腹からなぞの管が出てるし背中には硬核外麻酔の管が刺さったままだし、指に心拍数と血中酸素を図る機械ついてるし、点滴二本だし、心電図のコードが上半身に貼り付いてるし。
人生でこんなにコードにまみれたことないよ・・・凄いなー笑
硬核外麻酔が最初、一時間に5ccずつ注入されてたんですが、このせいなのか、暑いせいなのか(熱感性蕁麻疹あり)全身痒くて、
途中で3ccに減らしてもらったら少し楽になりました。
一晩中、暑さとぼやーってした痛みとに魘されながら過ごして、
でも二時間おきに看護師さんが見に来てくれて、検温したり血圧図ったり諸々の数値見たりしていくんですけど、
その度に優しく声かけてくれて、それで乗り切った気がする。
白衣の天使マジ天使だったよ。
具合悪いときの優しさは、ほんとに救いです。
ちなみに、筋腫は大小合わせて7個あったそう。
ホルマリン漬けにされたやつを見せてもらいました。
なんか見た目は、貝紐着いたまんまの貝柱みたいな、ちょっとグロい感じ。笑
たぶん良性だけど、一応病理検査にまわすね、と言われて回収されました。
このあとは、入院三日目のblogで書いてますね。
手術直後は、痛いし辛いし、なんなら手術前の生理の時よりしんどくて、「手術なんかしなきゃよかったー。・゜゜(ノД`)痛いよー」って思ってたけど、
それも数日で落ち着き、退院した今となっては、「手術してよかった!」って後悔はありません!
まだ、今後生理がどのくらい軽くなるのかわかりませんが、いいデトックスにはなったはず!笑
入院十日目(術後8日目)、退院日
振り返ってみるとあっという間だった入院生活。
術後2日目までは痛いし熱いし(発熱で)辛いし、でベッドからほぼ動いてませんが笑
その後は他の患者さんとも交流できたり、友人がお見舞いに来てくれたり、充実した入院生活だったかな?笑
そんな最終夜の昨日は、22時頃までは寝れずにコロコロしてましたが、その後はすとん、と寝落ちまして、いつも通り5時過ぎに目覚めました。
窓際のベッドで毎日太陽浴びれてたから、体内時計は狂わなかったみたい。
6時になるのを待って、洗顔、トイレを済ませて、帰宅準備。
10時には退院なのでね。
ボックスティッシュとか生理用品とか嵩張るものをキャリーに詰め込みます。
着替えはご飯のあとでいいかな?
メイク、は、実際にお会いした方はご存じの通り、普段から素っぴんなので、なにもしません笑
ここ、入院生活で私が困らなかったことね。
眉毛も睫毛も自前でバッチリあるし、普段からファンデもBBクリームも、なんなら化粧水も塗ってないので、<メイク道具>っていう荷物が一ついらないのと、
病院での素っぴんが恥ずかしくない笑 だっていつも通りだから笑
テレビカードは130円分くらい残ってるのかな。
この10日間でテレビ見たのは二時間だけ(一時間60円)で、あとは友人からの差し入れを冷やしとくのに冷蔵庫を使ったのと(24時間100円)洗濯、乾燥をそれぞれ二回使ったのと(それぞれ一回100円)
あれ?計算合わないな・・・?あとで払い戻しの時にちゃんと見てみよ笑
さて、朝ごはん!
これが最後の院内食ですねー。
ご飯の美味しい病院でした。楽しみがご飯くらいしかないからね笑
では、着替えて退院手続きをして、帰宅です。
外は暑いんだろうなぁ。
さようならクーラーのきいた快適生活。笑
病院生活で持ってったけどいらなかったもの、とかあればよかったなーってものとかは、また別の日にまとめます。
なんせ明日からも自宅療養なので笑

