このところ、台風での大洪水被害や今朝の大きな地震と大変な事ばかりです。
被害に遭われた方々の心中はいかほどか。
心よりお見舞い申し上げます。

我が家でも大変なことがここ数日間続きました。
と言いましても実家のほうです。

愛犬のミニチュアシュナウザーが、発作を再び起こし脳の障害で立てなくなり、1時間半も鳴きっぱなしで、日曜日で動物病院もどこも閉まっているか、午後4時からと昼間だった事と車もなかったので身動き取れず。

やっと見つけた動物病院へ車が戻ってき次第連れていった。


そして、精神安定剤を2本打ち少しの間は落ち着いたようで、薬を処方されて帰ってきました。


しかし、薬を飲ませてもほとんど効かず、一晩中鳴き続けてとても可哀想で見てられなくて、救急で行った先程の病院ではなく、2代目の犬から代々のお付き合いの動物病院へ連れて行きました。


そこで先生の見解を聞くと、救急で診察してもらった医者とは違う見解でした。



以前も脳梗塞で何度か治療していただいてるのですが、今回は眼が左右に振れてないので別の障害が脳に発生していて、おそらくは脳腫瘍か何かで脳が圧迫され、脳圧が上がり極度の興奮状態が鳴くことをさせている。
更に甲状腺機能の数値も低下していて、そういう場合は飲み薬なんかでは効かないのだそうで、だから処方された薬も効かないのだとか。


とりあえずまた精神安定剤を打ってもらうとすーっと眠った。


しかし、10分もしないうちにまた目覚めて鳴き出した。




これでは自宅での介護はもう限界でしょうから2~3日治療する為に預からせてもらいたいとの事で、両親も一晩中介護を交代でここ数日間やっていたので疲れ果てていたのもあり承諾しました。




そして入院から4日目の今朝、残念ながら愛犬ビッケは帰らぬ犬となりました。
入院中に強い麻酔も使わなくてはならないかもしれないので、耐えられなくて亡くなる可能性もあると告げられて、私達家族ももう長くはない事は想像できたのですが、ほんの少しの希望を抱いていただけに落胆しました。




せめて鳴きっぱなしの苦しみから解放されて、また家で静かに最期を看取ってあげたかった。



もう一度あの温もりを感じて抱きしめたかった。



それも叶いませんでした。









享年15才と約8ヶ月。
長生きした方だと思います。







これで我が家の愛犬3匹目を送りました。

もう両親も次の犬はお迎えしないと思います。



1年ぐらい前に脳梗塞を患ってから、何度か発作を起こし、その度にもう立てなくなるかと思いましたが、ビッケの生きようという力は強く、両親と私の介護の甲斐もあり何度もピンチを乗り越えて来ました。


しかし、回を重ねるごとに少しずつ不自由な身体になって行きました。



少し前まで、自分で立ち上がるのも難しいぐらいだったのが、ドックフードは食べなくなったので、少しでも食べてもらおうと野菜やササミなどを与えていたら筋肉や筋力も回復してきて、自分で立てるようになるまでになっていました。



しかし、今度の発作で一気に悪い状態になり、回復するかのように一時はなったらしいですが、今朝食べたものを吐いて、血便も出て、ついに息をひきとったそうです。
ちょうど、私が大汗かいて起きた時間と重なります。
ビッケの知らせだったのかもしれません。



家族の誰にも看取られず独りぼっちで逝ったなんて、どんなに寂しかっただろう。



考えると涙は止まりません。
これを書いてる瞬間も。


本当によく頑張ったよ!
偉かったよ!
君の生きようという強い意志、生き様は決して忘れない!

頑固者で言うこと聞かず、何度もイライラさせられたけど、その数十倍の癒しを家族みんなが貰った。





先に逝った唯一の友達犬、シーズーのケンちゃんと我が家の先輩犬ヨークシャーテリアのミニとシェルティーのシェリーと仲良く遊んで向こうで暮らしておくれ。


とっても寂しいけど、俺ももう少ししたら、そっち行くからまた一緒に遊んでな!



ビッケ本当にありがとう!
愛してるって今なら言える。


お疲れ様、ゆっくり先ずは休んでくれ。






今日は病院に迎えに行き、頑張ったねと労いの言葉をかけ、ペット霊園のある代々の先輩犬達が眠るお寺へ火葬してもらいに行き、お別れしてきました。



それでも、悲しんで追悼している時間もあまりありません。
仕事は、時間は待ってくれません。

しかし、仕事をしていれば少しでも悲しみは忘れられる。


時折、ビッケの事を想い出しながらも、今やらねばならぬことをひたすらやった。







今、くすぶっている方々も、いつまでも時間はあると思わないでください。
今という時大切に。
もう2度と帰っては来ないのだから。


今、動き出さなければいつ動き出すのでしょう?
動けば必ず現状は変わります。
動き出すには勇気がいるけど、大切な人が傍にいるなら尚更。


余計な事と承知で言いました。
すみません。m(_ _)m




そして犬と暮らしておられる方々も、今の時間を大切にされて犬達に出来る限り愛情をあげてください。
私のように後悔のないように。










まだ若かりし頃。
















昨年































































昨年10月頃














今年2月頃













そしてこれが1番最近の写真ではあるけれど4月。













この後また発作で倒れ、またもち直して自分で立てるように回復してきた矢先に先日また重い発作が起き、そのまま逝った。




2015年 9月12日(土)


ビッケ永眠


この日を忘れない為の記録。








そういう訳で、気持ちが落ち着くまで誠に勝手ながら少しの間コメント返信以外はブログコメント訪問等は休まさせていただきます。

また復帰した折にはどうぞよろしくお願い致します。



ゴズモグ




昨日は Studio SANK で彫金教室だった。


ここは渋谷区神宮前にあり、地下鉄表参道駅から表参道の裏の方へ徒歩7分ほど。
途中にはあの豚カツで有名な まい泉 がありコンビニも何軒かあります。
近くにはおされな美容室やギャラリーとかもあり閑静な住宅地の中にあります。

原宿駅からだと竹下通りを通り、明治通りを渡り、そのまま裏原宿の方を抜けてくるとあります。

興味のある方は遊びに来られてみたらいかが?



HP www.studio-sank.com




ここで私が教わっています久保田耕一先生の作品を今日は御紹介したいと思います。

久保田先生は京都造形大学でも准教授をされていて、このStudio SANKでも週1~2回彫金(金属に彫る)、鍛金(金属を叩いて加工)、ワックスモデリング(鋳造用の蝋のようなもので指輪やブローチなどの型製作)など幅広く教えておられます。
とくに私が教わっている色金の煮色仕上げによるジュエリー製作は素晴らしいです!


とっても楽しく、情熱的で豪快なお人柄で頼りになる先生です!





では、早速御紹介させていただきます。










銀色の金属は銀で紫がかった黒っぽいところは赤銅(銅と金の合金)を煮色仕上げ(薬品で煮て着色する仕上げ方)
縦線は金を象篏しています。








これも銀と黒いところは赤銅の煮色仕上げ

同じ赤銅でもこのように濃い黒色にすることもできます。
側面のブツブツは金色に見えますが、銀です!
造り方聞いたら、かなり手間のかかることをされていて脱帽です!







こちらも銀と青黒いところは赤銅の煮色仕上げ。
こんなふうに青黒くもなる。
なんて綺麗なんでしょう♪♪♪
茶色いところは純銅の煮色仕上げで素銅(すあかと読みます)
斜めに入った線は金を象篏(嵌め込むこと)
しています。










こちらは女性用で銀と赤銅(青黒いところ)
銀の下の金色の線と側面のブツブツは金です!












こちらは銀と茶色いところは前述の素銅(すあか)
この素銅の色を出すのはちと難しいそうです!
あとは金を付けています。
これもシンプルなようで手間かかってます!


私も次の自分用のリングは素銅に挑戦します!!











こちらはまた凄い!!
銀と色金部分は左から素銅(茶色)、赤銅(黒色)黒四分一(ねずみ色)白四分一(銀に近いねずみ色)素銅(茶色)と異なる銅合金板を合わせて間に金線を象篏してます!
まさに色金の煮色仕上げ見本のような作品です!










これは上下は銀。
間に挟まれている銀色の部分は色金の白四分一(銀含有量が多い銅合金)の煮色仕上げしたもの。
デザインも面白い作品です!








このように色金の煮色仕上げした作品は他の金属にはない日本的で落ち着いた雰囲気とモダンなデザインにも合います。
なんかこうして見るとドラムのスネアドラム(ドラムの中でビートを叩く時メインに叩かれる一番自分寄りに置かれる打面下に響き線が張られてるドラム)のようにも見えます。
今度スネアのリング造ってみよかな♪♪♪





以上簡単ではありますが、久保田先生の作品でした!
他にもStudio SANK では先生の作品や他の講師の方々、生徒さんの作品も展示販売しております。
よろしければ、お立ち寄りくださいね!
(^^)/

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