中学3年生は
毎年無料で「必修自学」の講座を設けてます。
曜日と時間を生徒に決めてもらい
授業と同じ扱いで自学を実施します。
その中で、
普段どの教科を受講しているかにかかわらず、
普段一人ではめんどくさがって
中々時間をかけて行えない
勉強における「走り込み」「筋力トレーニング」
具体的には
中学1年生から英単語・熟語・構文の確認テスト
数学の公式確認テスト
理科の化学反応式確認テスト
社会の重要語句確認テスト
などなど
受験に向けての基礎基本となる
いわゆる「暗記物」と徹底的に向き合う時間を設定し
取り組んでもらいます。
勉強した内容が脳に記憶され、
常に取り出せる状態かどうかは
問題が出題された後の反応速度でわかります。
問題を見て(聞いて)、
クイズ番組の早押しのように
条件反射的に
超速で解答できれば
明確な記憶として脳に整理されていると思います。
きっとテスト本番でも解答可能でしょう。
しかし
問題を見て(聞いて)、
なかなか思い出せず
数十秒経ってからようやく解答できるくらいだと
テスト本番で通用するかどうは疑問です。
普段と違う緊張状態の中では
思い出せないその数十秒間が更なる焦りを生み出し
解答を困難にさせることが
往々にしてあるからです。
だからこそ、常日頃の練習では
とにかく問題を見たら
瞬時に答えが思い浮かび
声に出せるまでやること。
その繰り返しが
試験本番で必ず生きますから。
暗記科目の鉄則です。