今日のお昼は久々の『冷凍食品』です(°∀°)

本当に最近の冷凍食品は美味しいですよね(*´-`)

本当に美味しいです(о´∀`о)




新・本格炒め炒飯+スパ王たらこBIG

ごちそうさまでした(*´∇`*)

日々過ごしているとストレスによる不満が鬱積することってありますよね(*´ー`*)

私も凄くそれは感じます。

かといってただそれに流されたり潰されては勿体ないですよね。

ということで『怒りの鎮めかた』の紹介です。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「許せない!」突発的な怒りを鎮める、簡単な方法2つ


現代社会は、イライラや怒りが充満しがち。

例えば、朝の通勤電車。

ちょっと肩がぶつかっただけで、舌打ちしたり声を荒げるビジネスマン。

注文した料理の提供が遅いと言って、店員を怒鳴りつけるお客さん。

そんなことでブチ切れなくても…と思う場面は多々ありますが、筆者だって人間。怒りを感じることもあります。

そんな時、怒りに身をまかせて取り返しのつかないことになるのは避けたいですよね。

今回は、突発的な怒りを鎮めることができる、簡単な2つの方法をご紹介します。

 

突発的な怒りが沸いてきたら、最初にするべきこと

あなたが、何か不快な出来事に遭遇したとします。そこで「許せない!」「ムカつく!」という気持ちが沸きあがってきたら、あなたがまず行うべきことは、“自分の怒りに気づいて認める”ことです。「私は今、怒っている」「私はこの状況を、非常に不愉快だと思っている」など、自分の負の感情に気づき、認めるのです。この段階で、あなたは怒りを客観的に捉えている状態になります。

 
■ 突発的な怒りを鎮める方法2つ

次に、その場で簡単にできる対処法としてこの2つを覚えておくといいでしょう。

1.数を数える
「カウントバック」と呼ばれる手法です。
単に1、2、3…と数えてもいいですし、それだと簡単すぎる場合は、100から数字を逆に数えていったり、暗算でもオーケー。
要は、怒りの対象から意識をそらすことで冷静さを取り戻すのです。

2.魔法の呪文を唱える
「コーピングマントラ(呪文)」と呼ばれる手法です。
小さく声に出して言ったり、心の中でつぶやきます。
呪文の言葉は、例えば「ま、いっか」でもいいですし、「チョコレート!」のような意味のない言葉でもいですし、「これって怒るほどのこと?」と自分への質問でもいいのです。
要は、脳がハッと我に返り、冷静になるための数秒を得ることが目的。
突発的に動揺していても反射的に出てくる短い言葉で、いつもの定型文を決めておくのがおススメです。 


怒りのコントロールは、専門的には「アンガーマネジメント」とよばれ、企業研修やメンタルヘルスの現場でも活用されている実践的な心理技術です。

その場でできる上記2つ以外にも色々な手法がありますので、怒りを感じやすい方は、ぜひ調べてみて自分にあった方法を体得しておくと良いでしょう。

イザという時に役立ちますよ!


引用元

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おはようございます(*´ー`*)

いつもブログを読んで頂きありがとうございます(*´∇`*)

今回はやはり人世の時間は限られているということで『好きなことを仕事にしたほうがいい理由』です。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
好きなことを仕事にしたほうがいい本当の理由3つ


朝、会社に行くのが楽しいですか? 

その日の仕事に没頭していますか? 

それとも、退社までの時間をカウントダウンしていますか?

自分の仕事が好きじゃないなら、どんなに成功していても、どんなにお金を稼いでいても、何か他のことをしたいと思っているはずです。

自分の好きなことを仕事にするのは、ぜいたくだと思っている人が多いように思います。

人は、まともな生活ができるようにしなければならないということ、楽しめる仕事をするということを原則として、自分のキャリアの計画を立てます。

その仕事に意義を見いだすことができれば、もうけものです。

しかし私は、それは大きく間違えているのではないかと思います。

生計を立てるのは絶対に必要なことですが、楽しいことや、本当に価値があると信じていることを仕事にするのも、同じくらい大事なことです。

そのような側面のない仕事をしているなら、向上したり成功したりする見込みがないので、他の仕事をすることを考えた方がいいでしょう。

今回は、好きなことを仕事にした方がいい3つの大きな理由をお教えします。


1. 仕事は人生の大部分を占めているから

平均的なアメリカ人は、週47時間を仕事に費やしています。
これは、起きている時間の40%以上を仕事に費やしているという意味です。
もしくは、それ以上の人もいるでしょう。
会社の経営者や自営業、管理職、プレッシャーのかかる仕事をしている人、長時間かかる仕事をしている人などの場合は、週47時間以上仕事をしています。
これは避けられません。
仕事というのは人生の大部分を占めています。
自分の寿命がどれくらいなのかは誰にも分かりません。
しかし、余命わずかの人が後悔することの上位に、仕事に時間を使いすぎたというのがよく入っています。
仕事をしていると、家族と過ごしたり、好きなことをする時間がなくなります。
仕事を楽しんでいなかったり、価値ある目的のためにやっていると信じられない場合は、仕事に自分の時間を使う価値はありません。


2. 仕事が好きじゃなければ、遅かれ早かれ嫌になる

特に楽しいと思っていなくても、技術的に上手なものはあるでしょう。
しかし、それは長くは続きません。
あらゆる業界で変化は急速に進んでおり、常に上手でいるためには、変化についていかなければなりません。
つまり、常に注目し、学び続けなければならないということです。
ほとんどの人は、最新の業界の動向についていくために、本を読んだり、イベントに参加したり、クラスを受けたりすることに、仕事以外の時間を大量に使っています。
単にお金を稼ぐためだけにやっている仕事であれば、そのような余計な時間を使うことがつらくなっていきます。
しかも、余計な時間を使わなくなれば、すぐに落ちぶれていきます。


3. 情熱があるフリはできない

たとえ、好きではない仕事で成果をあげることができても、人の上に立ったり、営業の担当になった時は、問題が起こります。
どんなことでも、自分が本当に好きではないことをやっていると、相手を心底思いやることが難しいものです。
営業のプレゼンをしたり、社員や部下を指導したり、銀行や投資家からお金を融資してもらう時に障害となります。
よっぽど演技がうまくない限り、本当に情熱が持てないものに、情熱があるフリはできません。
多くの人が、自分の欲求と価値観に合ったさまざまな仕事をしています。
仕事に費やす時間は、生涯で99,000時間にものぼると言われています。
それを、早くすぎてほしいと思うような時間にしたくないのであれば、自分の好きなことをする時間に変えた方がいいと思いませんか?

引用元

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日のお昼は『楽釜製麺所』さんです(*´∇`*)

丸亀製麺さんの釜あげうどんにハマったということでこちらの釜あげうどんを頂きました。

モチモチの麺でこちらの方が量が多い気がしました。



釜あげうどん(大)+鮭いくら丼+イカ天

ごちそうさまでした(*´∇`*)
今回は意外なところから人生が変わった、好転したというエピソードをご紹介します(о´∀`о)ノ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

30代から人生一発逆転するには?


30代になると、それなりに仕事もできるようになり、同時に自分の能力の限界もちらついてくる。
若きころの夢と現実に揺れ動きながら、
「あのとき、○○していれば、僕の人生は変わっていたかもしれないのに…」
なんて後悔が生まれたりもしているかもしれない。
そんなビミョーなお年頃の30代以降に、自分の人生を変える“一発逆転”に出合うことはできるのだろうか? 
30歳を超えてから、ひょんなきっかけで人生が変わった“一発逆転エピソード”を集めてみた。



知り合いの指示で動いているうちに、失業者から上場企業社長へ

業してぶらぶらしているとき、韓国人の知り合いから食品販売を手伝ってほしいと頼まれ、店番を開始した友人。
その直後に韓流ブームが訪れ、あれよあれよという間に独立し、会社を設立して上場。
韓流ブームに陰りが見える直前になると、今度は知人の紹介で南米の商品を扱いはじめ、今ではそれが大ヒット中だそうです。
(38歳・広告)


ただのアイドルオタクが、ブームのおかげで立派な評論家に

自分自身がアイドルオタクなのですが、かつて知人のつながりで知り合った同じオタク仲間が、今やメディアでも名の知れたアイドル評論家になりました。
当時は彼も20代前半の駆け出しライターで、どちらかというと社会に適合できないただのアイドルオタクでしたが、時代の流れのせいか、いつのまにやらアイドル評論家として出世。
うらやましいものです(苦笑)。
(36歳・編集者)


自作プラモの腕を買われ、仕方なく始めた特殊メイクの仕事でひっぱりだこに

フリーターをしながら、趣味でプラモデルを作っていた友人。
趣味が高じて自作フィギュアにまで手を広げ、ネットで公開したところ、それをCMに使いたいという申し出が舞い込んだそうです。
いくつか仕事を手がけたのち、今度は特殊メイクもやってほしいと頼まれ、
「プラモと関係ないけど、お世話になったし…」
と、仕方なくスタート。
今では、超メジャーな映画配給会社のプロモーションにもひっぱりだこです
(35歳・IT系)


たまたま上手だっただけなのに、出張マッサージ師として成功

昔から、マッサージ上手な友人がいます。
最初は、自宅で遊びに来た友人たちに
「マッサージしてよ~」
と言われてやっていただけなのに、みんなが社会人になったこともあり、口コミで評判を呼び、ちょっと遠い知り合いにまで依頼されるように。
謝礼は1回2万円と安くないのですが、そちらが本業といっても過言ではない状態です。天賦の才能なんでしょうね。
(33歳・アパレル)


貧乏で作り始めたアクセサリーが人気を呼び、デザイナーに

前職で失敗し、燃え尽きている期間に
「お金がなくてほしいものが買えないから作ろう」
と、アクセサリー作りを始めたオシャレな女友達。
ブログで作品を発表していたら、
「自分もほしい」
というファンがついて、おすそ分け感覚でメールでの注文を受けるように。
その後、ネットショップで火が付き、現在はファッションビルに店舗をオープン。
雑誌やテレビでもよく見かけるようになりました。
(39歳・出版)


「趣味が高じて…」
「たまたま頼まれて…」
など、理由は様々だが、30代になっても思わぬチャンスに出合えることもあるらしい。
地道に仕事や趣味を続けていれば、思いもよらぬきっかけで一発逆転…なんて可能性があるかもよ?
(有馬ゆえ)

《引用元》

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今日のお昼は『丸亀製麺』さんです(*´∇`*)

基本的にかけうどんしか食べませんが、先日釜あげをいただいてから、ハマりました(*´ω`*)

麺に腰があり、濃いつゆにつけてズルっといただく、最高です(*´ー`*)



釜あげうどん(大)+かしわ天+鮭おにぎり+しらすおにぎり

ごちそうさまでした(*´∇`*)
今日は横浜の中華街とみなとみらいに行って来ました(*´∇`*)










中華街
『萬福大飯店』
食べ放題コース¥1,980



みなとみらい
Mark is 3F
『CAFE Cocktail-Do』
フルーツタルト
アップルタルト
おはようございます(*´∇`*)

いつもブログを読んで頂きありがとうございます(*´ー`*)

今日は『人のために』というテーマで書きたいと思います。

私は絵を描くことや手先を使いものをつくることに集中力を発揮します。

昨日ある方へ絵をプレゼントしようという想いから、あるキャラクターを描こうとしましたが、紙全体を部屋の中の設定にしそのキャラクターに厚紙に貼って張り付けていけば立体的になって面白いと思い付きました。

作り始めたところ、もっと裏に段ボールなど厚いものを貼ってレイヤーごとに段差を付けて重ねていけばより立体感を増して、完成度が高くなるのではとなりました。

そんなこんなで作り続け、顔の細かいパーツなども立体感をだしたり、当初予定していたものよりも遥かに良いものを作ることができました。

ここで言いたいのは、色々思い付いてそれをより完成度の高いものにしようと作り続けた一番の理由は、
『心から喜んでもらえるものをプレゼントしたい。』
というただ純粋にそれだけでした。

自分の自己満足でやることも決して悪いことではありませんし、趣味に没頭することは非常に大切なことです。

しかし『人のため』に頑張るとき、それは対自分で取り組んでいるときよりも、その人への想いが大きく現れます。

エネルギーが意識しなくともどんどん出てきます。

誰かの為にも頑張るということは本当に大きな力を持っているものだと改めて実感いたしました。