わかり易いねんねの合図
眠いときの行動
① 目をこする(一番わかりやすいですよね)
② 耳を触る
③ 床をゴロゴロしだす。
④ 泣く
⑤ 愛用のブランケットを持ってくる。
この⑤ 愛用のブランケットを持ってくる姿がとっても愛らしいんです。
萌え~~~!ってなっている私。
②の耳を触る仕草は子どもによって違うみたいなのですが、姪っ子は鼻に指突っ込んでました。眠いときは鼻をいじるみたいです。
眠いことを伝えてくることができるのですが、やっぱりまだ自分からゴロンと転んで寝ることはできず少しだけぐずぐずして寝ます。
ただ、夜の添い乳が無くなったため、夜は寝かすのが楽になりました。
前は乳を離すと熟睡してなかったら泣き喚いてましたから。
ベッドの上で寝ることをにこは「ちゃんこ(座る)」と表現するのですが、授乳している最中に「ちゃんこしてねんねする?」と聞くとうなずいていました。
そしてベッドに下ろすとすぐ寝入っていました。その日はお友達の家でトランポリンなどでたくさん遊んでもらったのでぐっすりでした。
やっぱり身体を動かすことも大事なんだよね~。
家にいることが多いのでやっぱり外にもたまにはでないとね。