アウトプットも出来るし、時間も場所も選ばない。 | 沖縄で「売れる仕組み」を創るパンクバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ 〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」ロケンローブログ。

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さて。



何かを考える時



何かを決める時



めっちゃ大事なこと。




それは「アウトプット」。


「出す」ということ。






「考えている」というだけでは
「アウトプット」にはなりません。



「アウトプット」と言うからには
「認識」されないといけないので。





ここでは

「アウトプット」は
「誰かに伝わるカタチになると
いう事」とします。





超具体的に言うと
「話す」
「書く」
のどれかです。



(厳密に言うと「身体的な動き」も入りますが
ここでは省きます。)






なぜそれが大事かというと
「材料」になるから。




「考える材料」や
「決める材料」になるから。




一旦出すことで
「自分の考えを、自分で眺める事が出来る」
ということ。


俯瞰しやすくなる。





はい。





文字のやり取りで
コンサルしてます。
今。




非公開のFacebookページとか
メッセンジャーとか
メールとかで。



「文字にしてもらう」ことで
考えを順序立てて伝わりやすくしてもらうので



お客さんの中でも「整理」が出来る。



「話してるウチに自分の中で気づく」
みたいな感じです。




文字なので
後から何度でも見返せるし。



曖昧なところは聞けるし。



時間制限は無いから
いつ読んでもいいし
いつ質問してもいい。


場所も決めなくていい。





もちろん
「会わないとわからないところ」は
あるとは思いますが。




でも
予想以上にイイです。




「文字にするアウトプット作業で
自分の中で整理して出すということ」と
「時間と場所を選ばない」というとこ。



お客さんには
仕事しながら主婦やってる方が多い。


時間の融通が利くのが
有り難いみたいです。




コンサルの方々。


文字のコンサル、
意外とアリですよ。



問題解決も出来ます。



ちゃんと。

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「顔が見えないコンサルなんて」と
思ってたけども。



大事なのは
「問題解決出来るかどうか」でした。



あと
「顔が見えないとお客さんの事がわからないのでは」と思ったけど


わかりますね。



ちゃんとしたやる気あるお客さんなら
テキトーな返しはしないし
むしろ一生懸命です。




宿題もやってくれるし。


お客さんが
文字にする手間もあるけど
ちゃんとその分考えてくれるし
わかりやすい。



丸投げな人はいない。



むしろそんな人は
コンサルしなくて済む。



文字コンサル。







追伸


人に会わなくて済むので
ますます引きこもりに拍車がかかりますが
逆にいい感じです。


私には合ってる。






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