セミナーとかの「成功事例」よりも「失敗事例」を探そう。 | 沖縄で「売れる仕組み」を創るパンクバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ 〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」ロケンローブログ。

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さて。





「事例」の大切なことは
その向こうにある「本質」を見ること。




「本質」とは
ここでは
「自分のことに応用がきくこと」とします。



その
「本質」(自分にも応用出来るところ)を

「自分のこと」に置き換えて
「応用する」のが大事。






その「本質」って


「自分のことに応用出来るところ」って

「成功するため」の要素より
「こうしたら失敗すること」が多い。





「事例」の向こうの「本質」から
学べるのは


「成功事例」よりも
「こうやったら失敗する」ってこと。



そして


その「本質」である
「こうやったら失敗する」を
一個一個つぶしてく。






「こうやったら成功する」は
不確定要素が多すぎて
通らない。




「一理ある」くらいはあるけど



「成功事例」が
構成要素を全部把握してるかってーと


アヤシイ。


広告ではなく
道が出来て流れが変わったのかも知れないし。




だから

「失敗事例」ばっかりを聞いて
「なんで失敗したか」を考えるのが


近道かも。

地味で。





でもみんな
失敗事例は話さない。


もしくは
忘れる。



「経験をしておくこと」の
いいところは
「成功事例」を知れるということよりも

「たくさん失敗事例を知れること」かと。




「成功事例」は
「たくさん試してうまくいった」ことの
一つ。



「失敗すること」をしなかった。




「経験」してとくと


体験として知れる。






「この程度なら失敗してもこの程度で済む」
みたいな事が分かってくる。



致命的な失敗をせずに
数を繰り出す。




そのために
「経験」ってのは大事かなぁと。









てことで


失敗事例をひとつ。


















聞きたいですか?









有料です。
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