自撮りしたくない。Facebook使いたくない。けど集客はしたい。という人へ。 | 沖縄で「売れる仕組み」を創るパンクバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ 〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」ロケンローブログ。

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沖縄で、「売れる仕組み」を創るパンクロックバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」呉屋泰斗のロケンローブログです。
POPやチラシなどの販促物や、ブログ、Facebookを使った中学生がシビれるロケンローマーケティングを伝えます。

さて

 

 

販路拡大には使えるとわかってるけど

Facebook使いたくない人。

 

 

結構いるみたいですね。

 

 

「プライベートでも使ってるから知り合いに

見られたくない」的な。

 

 

 

Facebookが便利なのは

「怪しいかどうかある程度判断できる」からです。

ほぼ実名ですし。

 

 

投稿内容でどんな人かわかるし。

 

 

逆にほとんど動きがないと

怪しいのですけれど。

 

 

 

 

Facebookの利点は

「信用できるかどうか、ある程度すぐに判断できる」ってこと。

 

 

 

別のSNSを使って

「信用できるアカウント」を作ってしまえば

ある程度同じ役割を果たせますよ。

 

 

条件はいくつかありますが

Facebook使わなくても

集客は出来ます。

 

 

Facebookはあくまで「入り口」ですのでね。

 

 

 

 

 

重要なのは「お客さんに何を提供できるか」

「どんなお客さんの役に立つのか」です。

 

 

それをブログに書いたりする。

 

もしくは商品紹介記事を見てもらう。

 

そこで「どんな風に役に立つか」を伝えます。

 

 

で、「SNSアカウント」や

「交流」や「ブログの記事数」なんかで

信用してもらう。

 

 

 

例えば

Instagram(インスタグラム)で集客に

つなげることもできます。

 

 

写真中心のSNSなので

やはり「見た目」自体が

商品力に直結する商品サービスは

効果が出やすいです。

 

 

例えば

美容室、ネイルサロン、服屋さん、帽子屋さん

靴屋さんとか。ファッションに関するアドバイザーとか。

お買い物同行的な人。

 

沖縄だと、ダイビングショップとか。

そういった人は効果出やすいと思います。

 

 

 

実際にファッション関係のコンサルタント(イメージコンサルタント)と

ダイビングショップの集客は出来ました。

1ヶ月~2ヶ月くらいで。

 

 

逆にInstagramで

集客の動きが鈍いものは

「見た目ではサービス内容の良さがわからないもの」

でした。

 

 

例えば

マッサージ系とか。

 

サロンの雰囲気を伝える

補助的な役割としては活用できますが

「集客入り口のメイン」としては

弱かったです。

 

 

 

はい。

 

 

 

参考までに。

 

 

信用できるアカウントは

「ちゃんと役に立つ情報を発信しているかどうか」

「信用できる人かどうか」

です。

 

 

 

職業によって内容は違いますがね。

 

 

あとは

ハッシュタグをちゃんとつけること。

Instagram独特のハッシュタグもありますので。

それも取り入れつつ。

 

 

似たような情報発信してる人の

フォロワーの写真を見て回ったりね。

いい写真あれば「いいね」押したり。

 

 

そうやって

コンタクトを取る。

 

 

相手が「誰だろ」って

見に来てくれた時に

「役立つ情報」を置いておく。

 

 

ブログにはさらに役立つ情報を書いておく。

 

 

そして

「知ってもらう」

「興味を持ってもらう」をする。

 

 

そして

「どんな風に役に立つのか」という

商品紹介をする。

 

 

「売り込み」にはならない。

 

 

はい。

そんな感じです。

 

 

 

 

今日のブログで

私が伝えてるのは

「テクニック」の話。

 

 

 

英語で言えば

「単語」とか「文法」とか。

 

 

「言葉」は変わってく。

いつまでも同じ言葉は通用しない。

 

「マーケティングのやり方」も同じ。

 

 

 

だから「今使われてる言葉」も

知る必要がある。

 

 

まぁ、私から聞かなくても

ネットにある情報ではあるけどな。

 

 

 

「やり方」は

「言葉」と同じ。

 

 

でもね。

 

 

じゃあね

 

「それを知ってあなたが伝えたいことってなんですか?」

なんですよ。

 

 

単語知らなくても

文法知らなくても

 

 

ボディーランゲージで伝わったりもするんですよ。

流暢に喋っても全然伝わらなかったりするんですよ。

 

 

マーケティングは「伝える技術」です。

 

 

「それで何を伝えたいか」が重要なんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

「お客さんに喜んでほしい」のは何で?

 

あなたの過去のどの行動からそう言える?

 

実際にしてきた行動はどれ?

 

「あなたが今本当に大事にしてるもの」ってなに?

 

あなたのどの行動からそう言える?

 

 

 

「在り方」が大事なのは

そういうこと。

 

 

文法めっちゃ知ってるけど

何もしてくれない人と

 

無口でコミュニケーションは下手だけど

優しい人。

 

 

 

 

どっちが「いい悪い」ではなく。

 

 

どっちでもいいんだけど

「あなたはどっちが好き?」

ってこと。

 

 

私は

文法をある程度知っているので

人の「伝えたい思い」を聞いて

「じゃあこうやって伝えたらいい」とアドバイスはできるし

実際に伝わるんだけど

 

人見知りなので

自分の思いを伝えるのは下手な人。

 

 

 

 

 

 

「やり方」と

「在り方」。

 

 

 

「マーケティング」を求めると

「マーケティング」を放す方向にいく。

 

 

はい。

 

 

「彼氏ほしい」じゃなくて

「あなたの好きになってきた人はどんな人」か。

です。

 

 

 

「彼氏ができる方法教えます」じゃなくて

「あなたはどんな人に魅力を感じますか」です。

 

 

「愛され体質になる」ではなく

「あの人がうれしいことを考える」です。

 

 

 

 


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