ザ・電撃パンクゾンビーズ
~シビれるロケンローマーケティング野郎~
不死身の「売れる仕組み」ナビゲーター
呉屋です。
さて
今回のテーマは
「逸脱」(いつだつ)
分かりやすく言うと
「枠」から外れる事。
そうする事により
革命的な「価値」が生まれる。
らしい。
体感はしてないので。
「らしい。」
でも外から見て
「逸脱してるなー」と
思う人はたくさんいる。
個人的に
代表格は
坪井さんという男。
この人。
ジョジョ立ちしてるのは私です。
この人ね
起業して10年で上場したりする
すごい人なんだけども。
こんな事したり
完全に「枠の外」です。
「枠」ってのは
「こうあるべき」っていう
「常識」みたいなやつです。
その「常識」の外にいます。
坪井さんは。
今は「無職」です。
でもセミナーしたり
コンサルしたりしてます。
スゴ腕。
でね
今回のテーマの
「逸脱」なんですけど。
今日わかりました。
「逸脱しよう!」と思ってるうちは
まだ「本当の逸脱」は出来ません。
それは「逸脱しよう!」という
意識してるから。
本人ね
数年前まで
「自分は全く普通だと思ってた」
って。
うそだと思ってました。
そんなわけない。って。
でもね。
今日のセミナーで
見てしまったんです。
本当に「逸脱」には
意識が行ってないってとこ。
いいですか?
いきますよ?
漢字で書けてねぇ。
マジかよ。全然意識してねぇ。
意識してたら書けるもん。
逸脱。
マーケティング手法
「エクスペリエンスマーケティング」の
最近のテーマの一つ
じゃなかったでしたっけ?
なんというか。
本人たちは
めちゃめちゃ「逸脱」してたり
めちゃめちゃ「利益」出してたりするんだけど
「自覚」がない。
ああそうか
わかったぞ。
「逸脱」って
「すでにある事」を
「認める事」なんだ。
「ありのまま」を
「認める事」なんだ。
「逸脱しなきゃ」
だと
持たない。
持続しない。
こーゆーの本当は
あまり好きな言い方じゃないけど
「自分のままでいる事を
認める事」
が「逸脱」なんだ。
「自分のままでいる事を
認める」と
世間とか常識とかの
「枠」は無くなる。
あ、これヤバい方向に行く。
誰にも伝わらないかも。
まぁ
でも
今日はいいや。
行き切る。
振り切る。
自分の内部に
ダイバーダウン。
さ
「自分が自分でいる事を認める」って
「枠」があっても無くても
「自分というカタチを保てる」
ってこと。
それはもう
「枠」は必要ない。
というかあっても無くても
変わらない。
そういう状態を
「逸脱」というんではなかろうか。
「枠」カンケー無くなるから。
「自分のままでいる事を認める事」って
何にもしないで
ダラダラしてていいって
事じゃない。
なんつーか。
「枠」で考えるんじゃなくて
「こうしたい」っていう
「自分」の「軸」で考えるってこと。
「自分そのものでいること」
が
「逸脱」なんじゃないかな。
あとはその
「逸脱」=「自分そのものでいる事を認める」
って状態を
「発信」して伝えればいい。
「誤解されたら」とか
そんなのないな。
さては。
だって
「自分」は
どうあがいても「自分そのもの」でしかないから。
そこを「認めるだけ」。
うわ。
「逸脱」ってカンタンじゃん。
ああ、なるほど。
「逸脱」は
「自分そのものでいる事を認める事」で
「自分そのものでいる状態」で
「自分そのものでいる状態」ってのは
とてもとても自然なこと。
だって
「自分」はどこまでいっても「自分」だから。
「超自然なこと」なんだ。
なるほど。
「当たり前の事」なんだ。
なるほど。
本人たちは
「逸脱しよう」なんて思ってない。
「自分そのものでいる」だけなんだ。
だから
「逸脱」を意識して無くて
意識してないんだ。
たぶん
「呼吸」と同じ事。
だから
「どうやったら逸脱したらいいんですか?」
って問いは
答えにくいんだ。
本当はみんな
すでに
「逸脱してる」から。
だってみんな
「自分そのもの」だからね。
あとはそれを
「自分そのものでいる事を認める事」だ。
そうすれば
「枠」があっても無くてもカンケー無くなるから。
「逸脱」は
みんなもうしてる。
だから
「どうやったら逸脱したらいいんですか?」
って問いは
「どうやって呼吸の時、酸素取り込んでますか?」
って聞かれてる感じなのかなたぶん。
そりゃ答えにくい。
「呼吸」してる人は
そんな事意識してない。
当たり前にやってる。
あなたも「呼吸」してるんですよ
って感じか。
あとはそれを
「認めるだけ」。
ふむ。
「逸脱」は
「もうすでにしてる」。
あとはそれを
「認めるだけ」。
あ、違うか。
「周りから認められるだけ」か。
伝わらなきゃ意味ないし。
「ありのままの自分そのものを認めて
発信しまくる」
って事だな。たぶん。
逸脱。
出来る。
それなら出来る。
違うか。
「もうしてる」のか。
あとは
「発信」するだけ。
「自分」は「自分そのもの」
絶対に「同じ人」はいない。
「枠」なくてもカタチを保てるように
「認めて」「発信」しまくる。
て
ことか。
違うか?
まぁ違ってたら
また考えたらいいか。
変えればいい。
「逸脱」したら
革命的な「価値」を生み出せる。
革命的な価値。
独自の価値。か。
そうすれば
「敵はいない」もんな。
「自分らしさ」の競合なんていない。
そりゃそーだ。
「自分そのものランキング」
ずっと1位は「自分」。
てか2位なんていないし。ずっと優勝。
無理やりまとめると
「自分そのものである事を認める」
「それを発信しまくって、周りが認識する」
すると
「革命的な価値」「独自の価値」に
なってて
そこに「競合」はない。
あとはその「価値」が
どの人の役に立つのか考える。
そして必要としているとこに
届ける。
ってことかな?
偽りはいらない。
「自分そのもの」か。
ザ・電撃パンクゾンビーズは
今んとこ
報酬3万円のセミナーと
地元の商工会青年部からセミナー依頼来るかもと
学校への講演依頼(来るかもの状態。前のが好評だったらしい。嬉しい。)と
個別のアドバイス(実績作りも兼ねてるので無料)が3件。
って感じ。
一つ一つ
全力でやってけば
繋がってって
年収2億に、つながると思ってる。
そのためには
「逸脱」。
認める。
この「かわいさ」も。
それが
「ITUDATHU」