「地域のために」という言葉の嘘臭さ。 | 沖縄で「売れる仕組み」を創るパンクバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ 〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」ロケンローブログ。

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沖縄で、「売れる仕組み」を創るパンクロックバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」呉屋泰斗のロケンローブログです。
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こんにちは

ザ・電撃パンクゾンビーズ
~シビれるロケンローマーケティング野郎~
不死身の「売れる仕組み」ナビゲーター


呉屋です。





私、「地域のために」って
言葉があまり好きではありません。





だって




「地域」って
「誰」?


って思っちゃうんですよ。



女性?男性?


若い?年寄り?


ひっくるめて「地域」

「地域のために」って、「誰」のため?



「地域」って「誰か」の集まり。


その「誰か」が全員入れ替わっても
「地域」は「地域」。

場所だから。動かないから。



「地域って場所の名前じゃん」って
思っちゃうんですよ。






私、今月大分県の中津市行ったんですよ。
セミナー受けに。



でもそれは大分県の中津市に
行きたかったわけじゃなくて


人に会いに行ったんですよ。


久本さんや
坪井さんに会いに行ったんですよ。



そのセミナーの場所が

仮に
鹿児島なら鹿児島に行ったんですよ。




でも今は
大分県の中津市が
他の場所に比べて好きです。


ハモや唐揚げの町。
中津城からの眺め。



麗しいお姉様方。


麗しいお姉様方(二回言った)。



それは
最初から「地域」が好きだったわけじゃない。
最初から「大分県中津市」が好きだったわけじゃない。




「誰か」を通じて好きになったんです。


大分県中津市は
「誰か」を通じて「私の中津」になったんです。



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ここだったり

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ここだったり


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ここだったり


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ここだったり

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ここだったり

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あ、これは違う。


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あ、これも違う。






とにかく。



「地域のために」って言葉より
「誰のために」って方が



リアルを感じます。


政治家の皆様。


SNSも使えるそうですね。


発信は
「誰か」のためにした方がいいと

私は思います。









って






政治家がこんなブログ読むのか(笑)?




ちんこ。
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