「ロックンロール」が宿る場所。 | 沖縄で「売れる仕組み」を創るパンクバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ 〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」ロケンローブログ。

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沖縄で、「売れる仕組み」を創るパンクロックバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」呉屋泰斗のロケンローブログです。
POPやチラシなどの販促物や、ブログ、Facebookを使った中学生がシビれるロケンローマーケティングを伝えます。

こんばんは

ザ・電撃パンクゾンビーズ
~シビれるロケンローマーケティング野郎~
不死身の「売れる仕組み」ナビゲーター


呉屋です。



私、Mー1が好きです。

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DVDも持ってる。


特に「笑い飯」が好きで。

2005年の「ハッピーバースデー」のやつとか
もう本当好きで。



笑い転げました。
初めて見たとき。


アホなこと、くだらない事
しょーもない事、何の役にも立たない事


そんな所に
全力を注ぐ姿は

ロックンロールみたいな興奮があります。


狂おしいほどの情熱ってんですかね。



「なんでそんなに?」みたいなところにも

「やりたいからやるんだー!!」みたいな
熱狂的なやつ。


すごく興奮します。


笑っちゃうんですよね。




そうそう。
本当にすごいもの、振り切れたものって
「笑っちゃう」んですよ。



ウサインボルトの走りとかも
笑っちゃいますもん。


「すげー!!!」って


突き抜けたものって。
笑っちゃう。



これ初めて聴いたときも
笑っちゃったもんな。
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「バカだこいつら!!!!」
って。




その域に達するには
「本当にやりたい事」を見極める必要があるよね。



どんな事がしたいのかって。



うん。


ザ・電撃パンクゾンビーズは
学生たちにロックンロールをぶち込みたい。

これは
お金払ってでもやりたい仕事。


実際に、中学生への講話をしたいがために
飛行機のチケット時間変更して
購入したし。

謝金無いのに。


ついでに言うと
収入もまだ無いのに。



でもね。


そういう所に
「ロックンロール」って宿ると
思うんだ。





「他の何がどうなってもいいけど
これだけは絶対譲れない!」みたいな。


非効率なところ。


損得勘定抜きなところ。



まぁ実際には
収入ないとやってはいけないけどね。


でもこの
「非効率」は
絶対誰かの心を掴むと思う。



したらさ


「売れる仕組み」への
一番の近道だと思う。



ファン作り。


ファンがいたら
強いよー?


「この人だから」って
買ってもらうのは
マーケティング野郎として
本当に最強だと思う。







だからね、「発信」する。



飛行機のチケット購入したこと
黙ってても
誰にも伝わらないから。



一応、マーケティング野郎なんでね(笑)
「伝える」ってことはする。



黙ってて「伝わる」のが
一番かっこいいんだけど。


まぁ、密着取材もまだないので
自分で発信する(笑)



そうやってファン作りをする(ヤラシイ)。




うん。




ザ・電撃パンクゾンビーズ
いける気しかしない。
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