ターゲットを絞る時には「仮にお金を払ってでも商品を利用してもらいたいかどうか」で決めると楽しい。 | 沖縄で「売れる仕組み」を創るパンクバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ 〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」ロケンローブログ。

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娘がキスしてくれました。





こんばんは、ごやっちです。
幸せです。

幸せなのです。




さて。



ターゲットを絞ることのメリットは



お客さんから見て
あなたが
「何をする店」なのか
「どんな事をしてくれる店」なのか
分かりやすくなること。


分かりやすくなることで
お客さんが
「自分にとって必要か不要か」が
判断しやすくやる。




でも



ターゲットの絞り方って
難しいですよね?



どうやったら正しく
絞れるか?






正解はないです。





やってみないとわかりません。






だから



好き嫌いで決めて
いいと思います。



ちなみに
私の好きな方法は



ターゲットの設定の理由が

「儲かりそうだから」とか
「市場が広そうだから」とか
よりも


「そのターゲットに
仮にお金を払ってでも
商品やサービスを
使ってもらいたいかどうか」を



基準にするのが
好きです。



例えば私なら

「他人から見たら現実味のない
バカだと思われる夢を描いてて
でも本人は本気。
そのワクワクする夢に情熱を持って
楽しんで前向きに取り組んでる人」

とは

お金を払ってでも
仕事をしたいなと思います。



楽しいし
こっちもパワーを貰えるから。


そういった人にターゲットを
絞れば

そういった人に届くのです。


きっと。

そしてそこから
繋がっていって


商品やサービスを
利用してくれる人が
増えるのです。



だって

現に
私がこのブログで

他人から見たら現実味のない
バカげた夢を
発表したら


そういった人から
飲みに誘われましたもの。

楽しそうな人から。


すごーーく嬉しいです。



そういった人たちと
たくさん繋がって

バカみたいな

だけど楽しい夢を描いて
実現してけば
めっちゃ楽しいと思います。



仮に
その夢が実現しなくても

そこに取り組んでる時は
最高に楽しいと思います。



「ゴールに着かないとダメ。」
ではなく



「ダンス」みたいな感覚で。


ダンスは、
「最後の振りにたどり着くこと」が
目的じゃなく


その一瞬一瞬です。

「踊ること」それ自体が
目的ですから。



その一瞬一瞬で
成立してるんです。


だから


それでいいんです。



踊ってれば
いつの間にか
どこかには
到達していることでしょうし(笑)





。。。






なんの話でしたっけ(笑)?





そうそう
「ターゲットの絞り方」ね(笑)




私の好きな方法は

「仮に自分がお金を払ってでも
その人に利用してもらいたいか
どうか」


を基準にすると良いかなと
思います。





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