フェイスブックを利用していて売上に繋がればいいなと思っている皆さんこんばんは。 | 沖縄で「売れる仕組み」を創るパンクバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ 〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」ロケンローブログ。

沖縄で「売れる仕組み」を創るパンクバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ 〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」ロケンローブログ。

沖縄で、「売れる仕組み」を創るパンクロックバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」呉屋泰斗のロケンローブログです。
POPやチラシなどの販促物や、ブログ、Facebookを使った中学生がシビれるロケンローマーケティングを伝えます。

こんばんは。
ごやっちです。


「フェイスブックを
やれば売上は上がるの?」


という質問は


「電話を設置すれば
売上が上がるの?」

と同じです。


答え
「使い方によります。」



フェイスブックもツイッターも
「コミュニケーションを取る道具」です。


フェイスブックでの売り込みは
電話営業と同じです。
時間の無駄です。


「この人の投稿は売り込みだけだな」と
思われたら最後。
全部スルーされます。最悪、友達解除。



ではどう利用したらいいか?


簡単です。


楽しくコミュニケーションすればいいです。


例えば
美容師の知り合いから

「私はこんな素敵な髪型出来るからお客になってねー!よろしくねー!」

って感じでコミュニケーションしてきたら
ほぼ100%お客になりません。
今度いきまーす♪とか返信くらいは
すると思いますが。


でも
あなたの写ってる投稿に
「そーいえば、今度彼女の親にアイサツに行くんでしょ?その髪型より
親世代にバッチリ好印象な髪型
出来るけど、どうする?」

って感じでコミュニケーションしてきたら
かなりの確率で行くことになると思います。
売り込み的なコミュニケーションよりは
よっぽど高い確率で。


そこで素敵な対応なら
もちろんリピーターにもなります。


フェイスブックの利点は
相手の状況が把握しやすい。
コミュニケーション取りやすい。
ってとこです。

だから
「あ、自分の商品の
こういう提案でこの人の助けになれるな」
と気づきやすいんです。

アンテナは張っておく必要があります。


フェイスブックから売上に繋げようとしたら
速効性はないです。


すぐに売上につながるというものではないです。




でもそのうち
差がつきます。



ポイントは
楽しくコミュニケーションすること
売り込みしないこと
アンテナは張っておくことです。




売り込みするくらいなら
こんな写真を投稿する方が
マシです。

コミュニケーション取れるから。

結果的にそっちの方が
売上につながります。




経営に役立つ情報がたくさんあって
しかも無料ですので
ぜひ読み漁ってください。
↓↓↓↓↓↓↓

人気ブログランキング マーケティング・経営へ