中小零細ゴーヤーマンの奮闘記録 -2ページ目

中小零細ゴーヤーマンの奮闘記録

小規模ビジネスの展開を零細事業家ゴーヤーマンが伝授支援するブログです。あのyahoo起業トピ「全国・世界で情熱を持った起業家諸君へ」のトピ主です。8年も続いている掲示板です。ここのブログも活用して下さい。

それは生きるためにです。


そして生きている間に,何かを成就して充実感を味わい、

人と仲良くしたり、気分の良い時間を多く過ごして

楽しい人生だったと,自他共に感じられる日々を送るために


努力するために働くのです。働く喜びとよく言われますが

働ける喜び

働く意味,意義

働いて得る糧

働くことが人のためになっている

働くことで自分が成長できる

働くことで人生が充実している

働くことで家庭が安定する

働く職場が楽しい


などの複合的な気持ちなのでしょう。

しかし働くことで困ることもあります。

働きすぎて身体をこわした

働く職場の同僚と合わない

働いて自分の時間がない

働きすぎて家族と一緒の時間が少ない

働く意味がわからない

働いても生活が出来ない

働くことが社会の役に立っていないと感じる


と様々な気持ちがあります。


まず基本的なことを考えてみましょう。


働くことで経済的な糧を得ることが出来る

働くことで自分を知る、向上心を持つことが出来る

働くことで多くの仲間を得ることが出来る

働くことで何らかの社会への貢献が出来る

働くと言うことは「朝起きて自分のやるべきことがある」と言うことです

働くことは自分を動かし健康に寄与していると思う


などがあり、良い面が多くあります。働けないことを考えれば

否定的な面は随分と努力によって解消できると思います


まずは肯定的に考えて「働く喜び」を前向きに考えましょう。



ゴーヤーマン

海外へ出よう。


 今日本の中小企業は海外へ出て行かなければ、ほんとにしんどい前の見えない

状況から抜け出すことが不可能に見えます。私の場合もそうですが,たぶん皆様も

多かれ少なかれ厳しい状況はあると思います。


 そこで私はでました。中東~欧州~中国~東アジア~米国~南米~ロシア

間違いなく,有利に展開しています。ビジネスのコストは原材料、人件費です。


設備投資もありますが、どこでもあまり変わりません。工場やインフラ施設は

多少、コスト高もありますが,基本的にはハード面は低コストです。


 ビジネス関連から行くと良いことは多いが悪いことは少ないが私の印象です。

是非日本の若者が多く海外で活躍してほしいと思います。日本人の国際的

ネットワークは実は華僑などよりズ~ト有利であると私は思います。


 日本国家はそれほど海外では紳士でとおっているのです。

日本の未来を考えれば、若者が海外で感じて日本人気質でビジネスをすれば

成功間違いの無いものだと思います。


頑張りましょう.お互いに!


ゴーヤーマン

突然ですが昨日家具を買いました。


木製の牛革張りのソファーですが見事な彫りの入った
ソファーですが10万円もしません、米国産で大型でしかもセットです。
中国が家具の産地かと思えば、そうでもありません。


カンボジアも家具の模様は手彫りで超安い価格です。東京では
100万円はくだらないと思えるベットがやはり10万円もしません。
これはどういうことでしょう。米国はすでに大量生産を手彫り内容で
価格を抑えている。オイルも米国は内需分は確保しているのに


外国への戦略的な支配に走っているのは「サバイバル生き残り戦略」
の保護主義的な側面なのか。私のような民間のビジネスマンが
感じるほどの資源確保を米国、中国は持っている。新世界覇権主義が
台頭している感じがする。


私たちも排除されないうちに生き残りの仕掛けを世界中に構築しないと
いけないと感じている。付加価値論やブランデイングはいいのだけれど
平和ぼけしている日本人は世界を回って認識すべきだろう。

世界経済は別のところで回っていると,感じると思う。


日本ブランドは品質、安全で高価でナンバーワンというのは幻想に近く
なっており事実、中小零細には何の恩恵もないと感じられる。

赤いパスポートが誇らしげに感じられるのは、国が必死に
外交でODAでお金をせっせと出して何とか先進国の仲間入りをしている
という状況だと思います。何とも嘆かわしい限りです。


ならば、なぜ遊撃隊の「中小零細の切り込み隊」を韓国のように規制緩和して
暴れさせてもらえないのか理解に苦しむばかりです。日本の細やかな
技術や営業力をフルに発揮して戦わせてほしいと思います。


あれだけの長期にわたっての世界へのODAや経済協力や援助などを
続けていながら、その関係を活用しない「お人好し」外交を続ける官僚を
政治にガッカリです。日本は決して負け犬にはならず復活すると

言う意気込みで私も頑張っています。皆様も是非、自分のために地域のため
に日本のために奮起してほしいと願うばかりです。


今後は民間活力で行くしかないと考えています。日本の中心は中小零細が
99%以上をしめており,間違いなく我々が動かないと日本は動かないと

確信しなければなりません。とにかく世界経済や政治の再編が活発です。


新しい時代に日本が舵を切れるのか、我々に掛かっている気がして
なりません。大きく考えて行動しましょう。

ゴーヤーマン

成功方程式


1.マインド・思考回路


 明るく、前向き、何でもOK!という考え方の持ち主であること。何かあっても、これは私にとって「必然」であると固定すること。


2.目標と期日の設定


 何でも、荒唐無稽な話でも「自分の夢や目標」であれば「書き出して貼る」こと、出来ればでっかい夢を書き込む。


3.目標達成方法を見つける


 人・物・金はビジネスの基礎ですが、とりあえず無視して「方法論」をめちゃくちゃ考える。アテンションは大盛りで。


4.達成するまで行動する。


 すぐやる。かならずやる。できるまでやる。の三原則で一心不乱に行動する。やるべきことは決まっているので、とにかくやることです。


以上細かいことは色々ありますが、とりあえずやってから考えるやってから考えるで前に進めていきます。そしたら何かが見えてきて何をすれば良いのかよく見えてきます。これが工夫や効率でやらなければ見てこないことです。


ツイタ-やブログでさて何をやるか考えましょう。ネット上に氾濫しています。まねるのも良し、組み合わせも良し、自分で勉強して考える。自分でやりきることです。



又次回


ゴーヤーマン

株式公開をすると言うことは


利益計画、資本計画をしっかりやって内部統制、財務管理が評価されて適切に投資管理されて資本政策が行われて企業価値を高めるM&Aや持ち株会社や従業員持ち株会など高いモチベーションを確保して安定株主をもちベンチャーキャピタルなどの支援を得て上場前の事業投資を充実させて証券会社、監査法人、主幹事証券決まり公開審査をクリアーして株式公開となる。


これは始まりで事業計画や企業価値の最適化を高めることを数値や情報の公開で

株主の利益を確保して更なる株価を高める。


これらの公開スケジュールを策定してIPOを準備していきたいと考えている。


ゴーヤーマン

平成23年12月25日

ピュアーマインドと言っても人格ではありません。

潜在意識は超純水或いはH2Oです。どのようにも染まるし、顕在意識(知恵)でポジティブ思考の教育で形成されます。しかし不安定で繰り返し問いかける事が必要です。そして少しずつ染みて行くような感じですね。それが潜在意識のイメージだと思います。

伝達方法・繰り返しによって潜在能力の活用にたどり着けます。特に医療への活用が代替医療以上に革新的であり、人間の本質を追及する医療革命ともいえるでしょう。人間のか弱い脳はフラボシー効果でもガンが消えたり病気が改善したりします。

これは生きる人間の可能性という意味でも自己能力開発の根幹ともいえます。精神が心が与える影響力は計り知れません。文明の全てはまさに、その能力の活用であったでしょう。多くの偉人たちは、心の活用で文明を切り開いたのです。古代の人々はもっと精神文化の活用を行っていたと思います。

私たちがよく言う「必ず事業に成功して」と言うフレーズは心側から言えば、もうすでに達成している感覚なのでしょう。(根拠のない自信など)私は心身を通して「ピュアーマインド」への問いかけで身体に現れる実験をしています。ものの見事に引っかかりますよ。純粋な心は現われます。

あまり言いすぎると変人扱いされても困りますのでやめますが、自分をコントロールして幸福な生活を送り、世のため人のため地球のために頑張れれば良いと思います。皆様も早く素晴らしい「自分も他人も知らない自分」に出会ってください。

ゴーヤーマン

今日もおとなしく静かにもくもくと頑張る。


静かなる男の逆襲?


が始まると思わせて


またも静かにコーヒーをそそる。



ゴーヤーマン