社会人になり、福祉関係の施設で働きながら、再びピアノを習いはじめました。

けれど、仕事で腰を痛めてしまいます。

雑巾すら絞ることもできないくらいの腰痛で、苦しみました。

最初、2週間くらいで大丈夫との診断でしたが一向に治らず、数ヶ月休職するはめに。

仕事に復帰しながらでしたので、腰痛が寛解するのに1年以上かかりました。

当然、ピアノどころではなくなりました。

その時期、リハビリの先生にとてもお世話になりました。

この出会いが、のちに作業療法士を目指す、大きなきっかけのひとつになります。

話は前後しますが、高校時代はアンサンブル部に所属し、トランペットを吹いていました。

文化祭に向け、交響曲を猛練習した思い出があります。

チャイコフスキーの交響曲第4番、ドヴォルザークの交響曲第8番、今でも好きな曲です。

トランペットは下手でしたが、部活とアルバイトに夢中な高校生活でした。

楽器を買ってもらう人もいたけど、私はたまたまOBの方からトランペットを譲っていただけました。





でも、私にとっては高校時代は「暗黒の時代」でした真顔

公立の進学校でしたが、周りには裕福な家庭の子が多かった(と思っていた)のです。

ピアノだけでなく、バイオリンを習っている同級生もいました。

表には出しませんでしたが「私はこの人達とは違う。」と思いながら付き合っていました。

部活は楽しかった。

でも同時に、境遇の違いから劣等感や、周りとかみ合わない価値観の違いに、居心地の悪さもずっと抱えていた気がします。

でも、この頃夢中で音楽に取り組んだ経験は、その後30年以上たって断捨離®️に出逢うことで「過去がひっくり返る。」経験に繋がります。


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