お初のステラボール、
あんなところにライブハウスがあることさえ知らなかった。
今回のチケットは発売初日に‘ぴあ’店舗に行き、真ん中ら辺と
指定して取ったもの。
確かにバスドラム・ヘッドが真正面に見える真ん中だったのは
良いとして、まさか‘H列’で一番後ろの列とは、、、ステージが
高めで観やすい席だったけれど…
古風な雰囲気に合わせて場内BGMも古い映画音楽だったり。
やがて場内暗転、若い男性が2人ステージへ、
てっきりステージ関連の人かと思いきや、いきなり奇妙な踊り(?)
を始める、
あぁ、昔 『digitaglam』 ツアーの渋谷公会堂で観た時も奇妙な
パフォーマー付きだったなぁ、
今日もそういう方向性なのね、
でもこの2人は奇妙というより意味不明に近い。ちなみにパンフ
レットにも載っていなかった。誰だったんだろう?
で、タキシード(風)姿の御三方登場、それぞれ花一輪を1本づつ
客席に投げ入れ各々のポジションへ。
何か今日のFODは変だ…
そして山田さんのバスドラ1発、、、おぉ、久し振りに味わう胸に
響く音圧! 剥き出しの腕の産毛が震える感覚まで!!
『digitaglam2』 の導入部に続いては懐かしの 『9.9.9』、
ここでパーカッションのおじさんと供にセクシーでサンバなお姉様
達登場、文字通りステージ所狭しと踊る、、、のは良いがサンバ
の衣装の羽が邪魔でFODの御三方よく観えないぞ (苦笑)
それはともかく、このサンバのリズムが追加された 『9.9.9』 が、
とてつもなくかっこ良くて、気持ち良くて、最初からテンションあがり
まくり。
これ、ロックフェスのステージに持っていったら、簡単に聴衆の心
鷲掴みに出来ると思うよ。観たいなぁ、ロックフェスでのFOD。
でもかっこ良過ぎる音とはウラハラにステージ上はサンバカーニ
バル、
やはり何か今日のFODは変だ…
「featuring」 扱いの浅倉大介さん、
実際結構な曲数でシーケンサー・パートを担ったり、そこに新たな
アレンジを加えたり、ソロ曲 『テクノ・ベートーベン』 (とんでもなく
かっこ良かった!) を披露したり、と登場時間も多かったけれども、
もしかしたら浅倉さん目当ての方は不満だったんじゃないかな。
今日は、他にもパーカッション&サックス、そしてステージ前方で
御三方を遮り踊りまくるお姉様達、更にはポール・ダンスまで、と
流石に 『Digitaglammy Show』 なんて冠しただけあって、とにかく
ステージが派手、というよりちょっと過剰かな。
それだけに浅倉さんが埋没した感があった。
3人とのリハのエピソードなど雑談MCも楽しみにしていたのにな。
ただ楽しんで貰いたい余り過剰演出になっていたかどうかはともかく、
今日のFODの演奏がタイトで、ファンキーで、ハードドライビングで、、、
とにかくめちゃくちゃかっこ良かった!!
選曲は 『digitaglam』 の1&2が中心だったが、久し振りにライブで
聴いた‘1’が良いのは勿論、ライブでは初めて接した‘2’が本当に
良かったなぁ、、、良かったけれども、それでも『Midnight flower』、
『Sara』、『時の河』 はやはりオリジナル・バージョンで聴きたかった
なぁ、、、しばらくFODライブとはお別れだけに。。。
その‘お別れ’、
西村さんがアメリカに1年程行ってしまったり、山田さんがブログで
穏やかでない書き込みをしたり、北島さんが (冗談半分で) 「FOD
の危機」 なんて言ってみたり、、、確かにファンとしては不安いっぱい。
でもね、
西村:「アメリカ行っている間に、ボーカル/ベース交替していたりして」
北島:「あ、それ良いねぇ!」
それでひとしきり盛り上がった後、北島さんが言った、
「やっぱり、この3人が良いな」
というのを聴いてグッと来たし、これで今回の‘危機’に何の不安も無く
なったよ。
ファンを続けて来て良かった。。。
27周年おめでとうございます!!!
(追記)
入場してやけに目にするご年配のお客さん達、
やはり今日が特別な日になってしまうのか、という不安…
で、結果から言えば、あの方達はたぶんダンサーの子達の親御さん
だったんだろうな。
ちょうど自分の前に10人ほど並んで座っていたが、演奏が始まった
瞬間その音の大きさに怖れをなしつつも、最後まで楽しまれていた
様でなにより。
ダンサーの子のTwitterを見付けたが、10日ほど前から出演の旨
告知していたり、今日はリハだった、などと色々呟いていた、、、
ネタバレしちゃダメだよ…