映画鑑賞 『マイティー・ソー ダーク・ワールド』 | close to the edge

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音楽の話が出来る人が周りにいないので、ここで独り言でも・・・

注:映画の内容に関する記述があります





監督:アラン・テイラー
出演:クリス・ヘムズワース、トム・ヒドルストン、
   ナタリー・ポートマン 他


『アベンジャーズ』 ですっかりはまった‘マーベル’ワールド。

『アベンジャーズ2』 へと収束する‘フェーズ2’と言われている
らしい一連のシリーズの、『アイアンマン3』 に続く2本目。
(予告編で観た3本目 『キャプテン・アメリカ』 も楽しみ!)

前作を観ずに今回の‘2’に行ってしまったが全然問題無かった。

むしろ本作内での説明不足的な処があったかな。

1時間50分程という最近の大作映画にしては若干短めなのに、
様々な世界を行ったり来たり、それぞれに大きな山場を作って

、、、予告編で観て期待感を膨らませていた 「ロンドンを襲う巨大
な黒い物体」 は最終局面なのに意外にアッサリしていたり。

ソーの母星である‘アスガルド’での戦闘シーンに最も興奮。
戦闘機のデザインが斬新で、それが神話的‘アスガルド’に攻撃
を仕掛けて行くそのコントラスト (と言えば良いのかな) がかっこ
よくて。

ジェーン (ナタリー・ポートマン) が今回の出来事に巻き込まれソーに
‘アスガルド’に連れて来られて以降、地球サイドのシーンを切っ
たらもっとスッキリして、それぞれのシーンももっと描き込めたん
じゃないのって思ったり、、、でもそんな地球でのシーンで、ちょっ
とした仕草や言葉に仕込んである笑いが面白くて―アメリカ大作
映画にはイラッと来る様なものが多いのにね。

『アベンジャーズ2』 へと続く要素があった様には思えないけれど、
満足な一本。


ちなみに今回の監督さんが、『ターミネータ』 新作の監督とのこと。
期待しても良さそうだな。


ナタリー・ポートマンは子役から上手く成長出来ている稀有な例なの
かもしれない。
綺麗さの中に可愛らしさもあって、それでいて芯の強さも感じさせて。

久し振りに観たレネ・ルッソは相変わらず綺麗。

浅野忠信は今回登場時間も短い地味な役ではあったが、そうは言っ
てもハリウッド・スターとしての地位は着実に固めつつあるのかな。
まさかこんな役者さんになるとはねぇ。