『ロング・バケーション』 も 『イーチ・タイム』 もリアルタイムとは
言えない自分。
近年稀に名前を見るのも 『ロング~』 がリマスターされただの
なんだのといった音楽雑誌の広告ぐらい。
良く言えば ‘仙人’、酷い言い方をすれば熱心なファンとは言え
ない自分にとっては ‘生きているかどうかもよく判らない人’。
でも、年間のトップ10シングルでさえ、1年も経てばタイトルと曲
が一致出来なくなりそうな重みのなさ、
リスナーだけでなく、送り手でさえ音楽を軽く捉えすぎなんじゃない
のと思わずにいられない中、ファン以外には変質狂とも思える程の
楽曲や音への拘りを見せたこんな人もまた必要なもの。
だからこそ何年経っても信じられないくらい色褪せなくて瑞々しい。
そう言えば、今年のレコード大賞の新人賞獲った人、あれ誰?
テレビも碌に観なくなり、ラジオの選局も偏っていて、本当に初めて
名前を聴いたんだ。
いくら熱心にチャートを追わなくなったとは言え、これは衝撃的。
とうとうここまで来てしまったか、という…
そんな自分にとっての音楽の2013年、最期を象徴する様な訃報。。。