
帯には 「ロック史に輝く名盤中の名盤」 なんて文句が。
でも、このアルバムって、‘ジャケットは知られていても中味は
知られていない落差が大きいチャート’ でかなり上位に来る様
なものだと思っているんだけどな。
街中を歩いているとROLLING STONESのベロ出しマークが
プリントされたTシャツを着ている子をよく見掛ける。
だからと言って、あの子達が必ずしもSTONESを聴いていると
は思えない。ただのファッションの一つ。
『バナナ』 というアルバムも、似た様なものだと思っている。
そんなTシャツのデザインにもなり得るジャケットの知名度が、
肝心の中味である音楽への評価を過大に上げている、
、、、と思いたくなる程、このアルバムは自分には向いていない。
そんな自分に一番合わないのが、Lou Reedの歌声なのかも…
不謹慎な話だが、訃報に対し発せられるコメントは、その発言者の
人柄、センスなんかがストレートに出ると思う。
今回ではTHE WHOのが良かった、
「R.I.P. Lou Reed. Walk on the peaceful side.」