FENCE OF DEFENSE at Shibuya-Rex (6/3) | close to the edge

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音楽の話が出来る人が周りにいないので、ここで独り言でも・・・

注:演奏曲目に関する記述があります





一昨年の自分のお誕生日にあった公演を見逃していたので
2年6ヶ月振りのFOD。

そうか、あのCittaでの『2235』再現ライブからもうそんなに
経っていたか…


残念ながらニューアルバム『Goldivin』未購入で望んだライブ。

FODのHPでアルバムからの曲の断片を聴くことが出来るが、
なかなかファンキーな曲。

その曲からライブはスタートしたが、ファンキーどころかやたら
と重い。
ハードな曲調での重さではなく、重心の低さから来る重さ。

重く、そしてキメの多い凝ったアレンジながらも疾走していく曲は、
今迄とはまた少し違った方向性ながら、やはりなんだかんだで
FODらしい。

MCを挟みつつ5曲ばかり新譜から。
その次もリズム隊だけで始まった曲。今度はどんな曲?と思い
つつ聴いていたら馴染みの歌詞が、『Lovin’ you』だ。

『Goldivin』バージョンとでも言うべき、重心を落としたアレンジで
生まれ変わっていて、やたらとかっこいい。

今回こんな風にアレンジを変えて来た過去曲が3曲あって、『君に
ムチュムチュ』もそう。

ちなみに西村さん、新曲達の歌詞を覚え切れなかったのか、マイク
スタンドにプロンプタらしきものが取り付けられていたが、この曲で
はアレンジもあやふやだったのか途中でミスしていたような…

「おじさんの恋のトキメキ」とでもいったものを歌ったこの曲、原曲の
アレンジの方が合っていると思うな。

そしてニューアレンジの最後の一曲が『Honey money』。
わざとHM/HRをやってみました、という原曲に対し、今回のはデジ
ロックとでも言えば良さそうなアレンジになっていて、メチャクチャ
かっこいい。

是非、『Lovin’ you』と『Honey money』の2曲は音源化をお願い
したい。

ライブ定番の『Soul X-plosion』、まさかの『時の河』に続いた
本編最後の新作からの一曲。
中間パートのアレンジはやはり重いものの、イントロやサビでは、
やはりFODはこうでなくっちゃ!と思わせる懐かしさも感じる曲に
嬉しくなる。

アンコールの一曲目も新曲で、これは『Skippin’ lovers』を髣髴
させるポップなもの。
これと本編ラストの曲をカップリングでシングル切ってくれないかな?

久々に『Midnight flower』も聴けたし、馴染みの無い新曲かなり
多めのライブだったけれども大満足。

今迄何十回も観てきたFODライブで最小会場、この点だけは
寂しさを感じてしまったけれど…


今月24日には、25周年をお祝いするライブ at Shibuya AX。
本当に楽しみだ!