PARACHUTE 『The way it was』 | close to the edge

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音楽の話が出来る人が周りにいないので、ここで独り言でも・・・

~5ヶ月到着を待ったCDシリーズ part6~

‘80sミュージシャン、今を生きる’シリーズ状態だった
今回のお買い物、唯一の現代バンド PARACHUTE
2nd 『The way it was 』。

音楽雑記 ~gowest85~


2009年の1st 『Losing sleep』からの2枚のシングルが
アメリカで‘NIVEA’CMに起用され話題となったらしいが、
自分は今回のアルバムからの 『Something to believe
in』で初めて知った。


この手のバンドが載る雑誌も最近はチェックしていないので
ネットで検索となるが、こういったありふれた名前のバンドは
探すのに一手間掛かる。

そんなネットで検索し引っ掛かり易くする為、といった訳でも
ないだろうが、凝った名前、変わった名前、単語数の多い
名前のバンドが増えた様な気がする。

そういう不思議な名前が多くなれば、シンプルなバンド名が
却って引き立つ可能性もなくはないが。

例えば、“Fine”というユニット名は良いとは思うが、確実に
損をすると思う。

反対にシンプルこの上ないのに、インパクト絶大な、“YES”
というバンド名の凄みを改めて感じる。


‘Fly Magazine’で「次のMAROON5」と称された、とのこと
だが、曲作りを一手に引き受けるボーカルが鍵盤も操るという
ことで、むしろKEANEあたりにイメージが近い。

そしてそういったバンド達より、ソウル・ミュージックからの血が
幾分濃い目。

それで、レーベル公式ページでは、「ブルー・アイド・ソウル」
といった表現になっているが、その言葉から連想される人達
より、もう少し熱い。
とても静かではあるが沸々と煮えたぎるものを感じ取る事が
出来る。

デビューからまだ3年。
これから経験を積んで、ツアーで鍛えられたら、もっとその
沸点も高くなりそうで楽しみなバンドだと思う。


しかし訳の判らないバンドの日本盤が色々とリリースされる
のに、こういう良質のアルバムが出ないなんて…