Kakko → Anju | close to the edge

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音楽の話が出来る人が周りにいないので、ここで独り言でも・・・

今朝のテレビ番組に鈴木杏樹さんが出演していた。

何年経っても見た目が変わらず、可愛い。


そういえばこの人結婚したんだっけ?とふと気になりWiki
で検索してみれば、ビックリの経歴だった。

今年42歳、というのにも驚いたが、それ以上にあのStock
Aitken Watermanプロデュースに拠り、“Kakko”名義で
イギリスで2枚のシングルをリリースしていたということに
ビックリ。

しかもデビュー・シングルである『We should be dancing』
を、後に穴井夕子さんがカバーしているという2重のビックリ。

これ自分が知らなかっただけで有名なエピソードなのでしょう
か???


ちなみにUKチャートでは1stは101位、2ndはチャートインも
せずだったらしい。

笑顔が素晴らしい杏樹さんに、こんな苦労の過去があった
とは…


しかし何よりビックリなのは、このPVより現在の杏樹さんの
方が遥かに可愛いということだな。。。