アルバムも、じっくり落ち着いて聴くことが出来る
様になった。
これからは、自分の精神状態のバロメータとして、
プログレが聴けるかどうかで判断することにしよう。
(冗談では無しに…)
。。。。。VAN DER GRAAF GENERATOR、
あの来日公演時にリリースした『Trisector』から
3年振りのニューアルバム 。
アナログLPは全世界2千枚限定らしいが、日本盤
(ディスクは輸入盤使用)は紙ジャケで、そのレコード
同様の特殊切抜きジャケ仕様。
邦題は『違心伝新』と、プログレらしい(?)モノとなって
いるが、全13曲で48分49秒しかないことからも判る
様に、長尺曲は皆無。
では短いながらも、超絶展開する曲があるかというと
そうでもない。
いや、未だじっくり聴き込んでいる訳ではないので、
そうとは言い切れないものもあるが、妙にサラッと
聴き終えてしまうのも事実。。。。。
なんてことを、10日前ぐらいに書いたのだが、‘サラッ’
どころではなかった。
短い曲が多いのは事実なのだが、その短い曲の連なり
で大きなうねりを生み出し、聴き込む内に、まるでアル
バム1枚を通して1曲であるかのように思えてくる。
過去の長尺曲達も、1曲の中で複雑な展開をし様々な
表情を魅せてくれていたことを考えれば、それを分割し
曲名をそれぞれに付けた、そんな感じか。
好きな曲だけを、、といった聴き方が出来ない、一気に
聴くことを要求されるアルバム、、、
やはり体調が良くないと、こういうモノとは向き合えないな。
さてそんな充実のアルバムをリリース。
となれば、バンドの再来日公演に期待が高まるところだが、
本日届いたお知らせは、Peter Hammillのソロ・ライブ。
9/22・23 at 東京代官山 「晴れたら空に豆まいて」
9/24・25 at 東京新宿 「Pit Inn」
(Real&True公演)
バンドだとチケット代金が上がり過ぎてしまうからかな。。。