CD屋さんの試聴機から流れて来た最初の曲
『Take the long road and walk it』、
ベースが入って来たその瞬間ファンになってしまった
ようなTHE MUSIC。
デビュー10周年を迎えたのに、活動を停止、日本の
ファンへのお礼を兼ね、最後の来日を果たす。
7/27 at SHIBUYA AX 他。
低音パートがうねりまくる上に乗っかる楽曲はとても
メロディアスで、かっこよく、且つ特にドライブ時など
聴いていて心地好いバンドだった。
結果フルアルバムは3枚で終わってしまったが、アル
バムを聴けば時間を掛けて丁寧に作っていたという
印象なので、どんなにリリース間隔が長く開いても
バンド活動に心配は不要と思っていただけに、残念。
それにしても最近のバンドは人気があっても、あっさり
と解散してしまうものだ。
以前に比べて意地でもバンドを続けていこうという思い
が低いのだろうか?
レコード会社も‘金を生む’存在を少しでも長く維持しよう
という、‘汚い大人の理論’を余り持たなくなってきている
のだろうか?