26(土)深夜の音楽番組、
THE BEATLESからのUKロックの歴史を紹介しつつ、
各時代のヒット曲をゲストの日本人アーティストが
カバーするという内容。
確かにUKなthe brilliant greenもいたが、もっと呼ぶ
べきアーティストは他にもいるだろう、という注文を付け
たくなるようなゲストが多かった。
それはともかく、UKロックの歴史を紹介していく中で、
プログレは完全無視されていた。
というのも、この番組、BURBERRYが提供として付いて
いるだけあって、‘ロックとファッション’というメインテーマ
がある。
ブリットポップはそうでもないと思うが、モッズ、ハードロック、
グラム、パンク辺りまではファッションとの関わりが大きい。
ジャンルからすぐにファッションが連想出来る。
それらに比べると、プログレに於いては、これといった連想が
出て来ない。
ファッションとの関連性が薄いと、広く一般に於いての文化と
して定着せず、音楽という狭い分野のみに存在するだけ。
一般化しなければ、世代が巡ってもリバイバルブームは起き
ない。
プログレが敬遠されるのは、曲が長いだの、展開や歌詞が
難解だの、といった定番の理由よりも、こちらの方が大きい
のかもしれない。