母の日。
‘母’という言葉が入っている曲というと、思い
浮かぶのが、
GENESIS 『Mama』 、
とてつもなく大きなインパクトがある。
♪僕のことをわかってくれているの♪
と訴え続け、精神的に追い詰められ、狂気すら
感じさせられるようで、やたら重苦しい。
他にも、♪僕をだめにしないでくれ♪と繰り返す
THE POLICE 『Mother』も強烈な印象。
こんな極端な2曲を取り上げて言うのもどうかと
思うが、海外の人の‘母’という存在の捕らえ方に、
日本人には理解出来ない何か屈折したものがある
ような気がしてならない。
ところでCDJournal.comによればPhil Collins、
8年振りのソロアルバムを9月頃発表予定。
モータウンのカバーアルバムとなるらしい。
50年に渡り悪い姿勢でドラムを叩き続けた結果、
脊椎を酷く痛め、ついにはドラムスティックさえ
握れなくなり、音楽業界からの引退を宣言、
しかし同時に
「心配することはない、僕はまだ歌えるから」
とも言っていたが、本当に復活してくるとは凄い。
とは言え、歌って、ピアノ弾いて、踊って(笑)そして
なによりドラムを叩いてこその彼なんだけどね。
(Phil独特のドラム、特にタムの音も魅力的だし)
3月17日に発売済みの、『Live at Knebworth』、
90年に行われたチャリティライブで、DVDの再発
はあったものの、CDでの再発は本当に久し振り。
Paul McCartney、PINK FLOYD、Robert Plant
(ゲストでJimmy Pageも)等々、錚々たる顔ぶれの
なか、Philはソロで、GENESISでと大活躍、特に
有名ロックナンバーを挟み込んだこのメドレーでは
彼のエンターテイナーぶりを堪能出来る。
こんな姿はもう見れないのだろうか…
Genesis 『Turn it on again』
live at Knebworth 1990