以前は楽しそうな映画の情報はテレビのCMから
得ることが多かった気がするが、最近は公開され
る映画の本数が増えているのか、ただ単純に
宣伝に掛ける予算がないのか、独自にしっかり
チェックしていないと見逃しそうなものがチラホラ。
公開が迫っているのにも関わらず、この2本の
映画の存在知らなかった。
『9〈ナイン〉』
(シェーン・アッカー監督)
~5月8日公開
「人類滅亡後の世界、背番号を持つ9体の人形が
巨大な機械獣と闘う」
『プランゼット』
(粟津順監督)
~5月22日公開
「2053年の地球、宇宙からの侵略を受け、人類
滅亡の危機にさらされた人間達の死闘を描く」
両者ともCGモノだが、凄い映像だ。
役者がセットのなかで演じる、という映画としての
当たり前の制約から完全に解放されているだけに
ストーリーにももっと斬新さが欲しい気もするが。
(あらすじ読んだだけなので適当なことは言えない
けど…)
こんな映画の対極とも言えそうな『ランボー5』、
‘シネマトゥデイ’の記事
によれば、シルベスター
スタローンが企画消滅を発表したとのこと。
「実験で生まれた獣のような殺人マシーンを狩る
SFアクション映画」という初期設定が不評だった
為、「若い女性が失踪した町でランボーが活躍
する」ストーリーに変更していたらしいのだが、
結局シリーズの続編はもう不要、との結論に
達したようだ。
どちらの設定にしても、これは良かった。
第1作の普通に暮らしたいだけなのに、ベトナム
帰りというだけで、蔑まれ酷い扱いを受けて苦悩
するというのが良かっただけにね。