最近、‘また君に恋してる’と‘ムーンチャイルド’
という検索ワードで、ここに訪問して頂いている
方がなかなか多いのは興味深い。
ネットで最初に『また君に~』が『Moon~』に似て
いるという意見を見た時、あ~なるほど、ととても
納得が行ったが、だからと言って、「紅白でKING
CRIMSONが聴けるとは思わなかった」などという
のは大袈裟過ぎると思う。
『また君に~』は日本人的感性からとても自然に
出て来たように思える。
それがたまたま似ていたのでは、ぐらいに感じる。
新しい音楽を生み出そうと躍起になっていた当時の
若者ミュージシャン達は、従来のロック・ポップに
様々な音楽を混ぜ合わせるということに試行錯誤し、
その結果が例えばインド音楽へ目を向けることに
繋がったりしたのだろう。
同様に、1963年に『上を向いて歩こう』がビルボード
チャートのトップを獲得した後ならば、その別要素を
日本の音楽に向けたミュージシャンがいても不思議
ではないと思うのである。
『Moon~』がそんな背景で生まれたのではないかと
妄想してしまうことがある。
(まず同意は得られないとは思うが…)
この曲も、そんな‘日本的’なものを自分は多分に
感じてしまうのだが、、、
Matching Mole 『O Caroline』