『宇宙戦艦ヤマト』 実写化!? | close to the edge

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音楽の話が出来る人が周りにいないので、ここで独り言でも・・・

音楽に関しては、本当に都合良く優秀だなと思う自分の
記憶力に於いて、記録として残ってしまうレコードはさて
置き、良くなかったライブはきれいさっぱり忘れることが
出来ている。

良かった・楽しかった想い出だけが、歳月を重ね、良い
意味での尾ヒレが付き、更に美化されて心に留まる。

それだけに再結成ライブは、残念ながらメンバーに演奏・
歌唱能力の劣化が認められたとしても、再びあの人達に
会える、ということで嬉しい。

もしダメだったら、また忘却の彼方へ飛ばしてしまえば
良いだけのことだから…


しかし問題は、再結成と謳っておきながら、主要メンバー
がまるで参加していないシロモノ。

酷いのになると、ボーカルは違う、作曲者がいないなど
キー・マンを欠いた状態。

これでは、ただのカバーバンドに過ぎない。

どれだけ演奏・歌唱能力があっても、元のバンドの
マジックを感じ取ることは出来ない。

セルフカバーでさえ、元を超えることが難しいのに、
ましてや他人。

そこにマジックを起こし感動を引き起こすのは、やはり
無理な相談。

こういう良かった記憶まで抹消させかねない、メンバーに
とっても過去の栄光まで消しかねないようなことは、
やって欲しくはない。


ところで、本やマンガ、アニメを原作にしたドラマや映画は
いってみれば他人がやるカバーバンド。

活字ならば個々人が想像力で、マンガならその絵で、アニメ
ならその絵と声優さんでの思い入れが強いモノを実写化。

どう考えても、ファン万人を満足させるのは至難の業。

批判されることが常であるにも関わらず、それでも相変らず
この‘カバー’が多いのは、やはり話題性重視ゆえか。

幸いにも、自分の思い入れのある小説やマンガが実写に
なったことは今迄はなかったが、ここに来て自分の中での
重要作がその餌食となってしまった。


『宇宙戦艦ヤマト』、2010年12月映画化。

監督は山崎貴(ALWAYS三丁目の夕日etc)、

森雪役に黒木メイサ(沢尻エリカの代役?)、

古代進は木村拓哉で、沖田艦長が西田敏行という噂。

アニメで復活するのだから、それで充分だよ。。。


ちなみに、山崎監督、『風の谷のナウシカ』実写化の夢を
お持ちだそうで、、、

それも、やめて下さい!!!