ラジオで聴いた、『Green tinted sixties mind』、
とっても気にいって2ndアルバム購入。
免許取りたてで、初のドライブのお供に
セットに落として持って行った。
あれはもう18年も前のこと。。。
ずっとアルバムは買い続けていたけれど、
ライブは初めて。当日券で見に行きました。
買う前に、注意事項、
「ステージ、斜め後ろから見る席ですが、
良いですか?」
了承して購入はしたけど、
あれはS指定ではなくA指定だろ!
位置はステージ真横。
確かにメンバーは、ある意味アリーナより
近くで見れる。脇に貼ってあるセットリスト
まで見れた。
しかし、音響的には酷かった。
楽しみにしていたBilly Sheehanのベースは
まるい音作りの為もあろうが、ソロパートなど
なに演っているかさっぱり聴き取れない。
胸に来る重低音も楽しめなかった。
全体的に、もや~、とボヤけた音像。
武道館、今まで音の良い会場と思っていたが
流石にステージ真横は無理があるのか。
ライブの印象。
観た位置が悪過ぎた為か、
‘地味’だったというのが素直な感想。
‘起伏に乏しい’という言い方も出来るかも。
(最近、MAGMAだのUKZだの《起伏感あり過ぎ》
のバンドを観た後だからか・・・)
ライティングは実際地味だったが
(昨年観たDEF LEPPARD、
曲がカットアウトすると同時にライトを落とす、
など凝ったことはやっていなくても効果的で
とても格好良かった)
楽曲は華やかだし、技巧的ソロも連発、
アコースティックセットもありと、充分
楽しめているハズなのに、印象は地味。。。
本人達がクリーンで、真面目過ぎるからなのか・・・
そうは言っても、一回はライブを観たい、と
思っていたバンドだし、
なにより、メンバーの(特にEric、Patの)
とびっきりの笑顔を観れたので良しとしよう。
あと、もう一つ。
THE WHOの『Baba O’Riley』のカバー演ったが、
ギター、ベース、各1本という編成ではやはり無理が
あると思う。
キーボードはしょうがないとしても、せめてギター2本
ないと。
武道館なんだしアメリカンバンドなんだから、
CHEAP TRICKのカバーでも演れば良かったのにね。